日本の名作を読む 第14講 3 雨月物語

簡単なまとめ

この動画では、上田秋成の『雨月物語』から「菊花の約」を読み解き、信義と軽薄というテーマについて考察します。宗右衛門と左門の友情物語を、太宰治の「走れメロス」と比較しながら、約束を守ることの意義や、登場人物たちの行動の複雑さを掘り下げます。また、物語の背景にある中国の典拠や、秋成が物語に込めたメッセージについても解説します。

  • 信義と軽薄というテーマを通じて、人間の行動の複雑さを考察
  • 「走れメロス」との比較から、約束を守ることの意義を再考
  • 物語の背景にある中国の典拠や、秋成のメッセージを解説

宗右衛門の裏切りと重陽の約束

宗右衛門が出雲に帰ると、かつての上司である塩谷に従っていた者たちが皆、尼子に寝返っていました。宗右衛門は尼子経久の人柄を見極めようと会ってみますが、その疑い深い人柄に失望し、関わることを避けようとします。しかし、九月九日の重陽の約束を果たすために出雲を去ろうとする宗右衛門を、尼子は快く思わず、従兄である丹治に命じて富田城に閉じ込めてしまいます。

宗右衛門の自害と左門への遺言

閉じ込められた宗右衛門は、重陽の約束を果たせないことを嘆き、古人の「魂は一日に千里をも行くことができる」という言葉を思い出します。そして、自ら刃に伏して自害し、魂となって播磨の国にいる左門のもとへ向かいます。左門に会った宗右衛門は、約束を果たせなかったことを詫び、母への孝行を頼み、姿を消します。

左門の決意と出雲への旅

宗右衛門の死を知った左門は、その信義に感銘を受け、翌日、母に出雲へ下り、宗右衛門の遺骨を葬って信を全うすることを告げます。母は息子の決意を理解し、無事を祈ります。左門は出雲へ向かい、宗右衛門を閉じ込めた従兄の丹治に対面し、その不義を責め立てます。

丹治の斬殺と物語の教訓

左門は、塩谷氏への忠義を貫いた宗右衛門を義士と称え、旧主を捨てて尼子に従った丹治を不義の人物と断じます。そして、宗右衛門との約束を重んじて出雲まで来たことを告げ、丹治を斬り殺します。騒ぎの中、左門は逃亡し、尼子は兄弟の信義に感じ入り、追跡をしませんでした。最後に秋成は、「軽薄の人と交わりは結ぶべからず」という教訓を付け加えます。

信義と軽薄の考察

この物語を友情の美談として捉えることができる一方で、約束を守るために自害するという行為や、その結果として左門が殺人者となってしまうという連鎖を考えると、単純な美談とは言い切れません。秋成は、信義と軽薄という表裏一体なテーマを通じて、人間の行動の複雑さや、価値判断の難しさを描いていると解釈できます。

関連作品の紹介

『雨月物語』をもっと深く理解するための書籍として、『ビギナーズ・クラシックス 雨月物語』や『雨月物語精読』が紹介されています。また、円城塔による現代語訳や、水木しげるが挿絵を手がけた『雨月物語』、鈴木先生の漫画版など、様々な形で『雨月物語』を楽しむことができる作品が紹介されています。

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0:00 一体ですね、幽霊になってしまった宗右衛門に 何があったのかということなんですけれども こういうことがあったそうなんですね 宗右衛門が出雲に帰ってみると かつての上司ですね、塩谷さんに従っていた者達が 皆も寝返ってしまっていたんですね 尼子さんの方に寝返っていたと ええっ!と皆、そんな、塩谷さんに従っていたのに 尼子にひっくり返るのと愕然としてしまう訳ですね それでこの尼子経久とはどんな奴か見極めてやろうと思って 尼子に会う訳ですね そうすると、尼子さんのこれはちょっと人柄 ちょっと信じられへんなと 信じがたいね、自分が信を置きがたい人物だということを

0:47 見抜く訳ですね 尼子の疑い深い人柄を見抜いた宗右衛門は ああ、もうこの尼子と関わってはおれないと 俺にはですね、九月九日のあの約束があるということで 重陽の約束を果たすために出雲を去ろうとする ところが、この尼子というやつがですね 帰ろうと出雲を去るというのを快く思わないと 自分の意のままにならないですね 赤穴ですね、それをちょっと良く思わなかったんですね そこで、宗右衛門の従兄である丹治ですね この人に命令して、宗右衛門をお城の中に、富田城の中に 閉じ込めてしまうということをするんですね

1:35 そうすると、もう困ってしまう訳ですよ 「重陽の約束」行けないということになってしまう訳ですね しかも、従兄に閉じ込められるということでですね 従兄からも何か裏切られたような 気持ちになってしまった訳ですね それで閉じ込められてですね 赤穴はこういう風に思う訳です 「約束を破ったら、賢弟吾を何者とかせん とひたすら思い沈みました」と 九月九日に行くよというこの約束を破ったら 賢弟、弟分である丈部左門ですね 左門さんは私をどういうものだ 何者だと思うだろうか、どう思うだろうかですね

2:24 約束を破るなんてという風にね あの人、信を置かれへんなとか そういう風に思われてしまったら嫌やなあと思った訳ですね 左門さんが私のことをどう思うだろうと思って ひたすら思い沈みました けれども、もう閉じ込められてしまっているから 逃げ出す方法がありません その時、こんな言葉を思い出す訳ですね 古人の言葉に 「人は一日千里を行くことはできない」 だけれども「魂は一日に千里をも行くことができる」とある この道理を思い出したと、そこで 「みづから刃に伏、今宵陰風に乗てはるばる来り菊花の約に赴く」

3:10 すごいね、魂は一日千里も行くことができるという この昔の人の言葉を思い出して それを実行する訳です 「みづから刃に伏」自分で自害した訳ですね 自分で自害して、自刃して 今宵、今晩、この夜風、この「陰風」というのはこう こういう風に書くというのは、ちょっと格好いいですね この夜風に乗ってはるばるやってきたんですよというんですね 出雲からですね、丈部左門さんがいてる播磨の国まで 魂だからパッと行けるということでですね 今晩やってきました そして、この「菊花の約」を果たそうと思ってやってきたんです

3:55 「この心をあはれみ給え」と この私の気持ち、あわれと思ってくださいと 言い終わって、「涙がとめどもなく溢れでてくる」 「今は永きわかれなり、只母公によくつかへ給え」と 「もうこれで永遠のお別れです」と もう亡くなってしまっていますからね もうこれで永遠のお別れですと ただ、お母さんによくお仕えしてくださいねと言って 「座を立つと見しがかき消て見えずなりにける」と と言って立ちあがったと 見るや否やということですね すぐにということですね 消えてしまったですね、見えなくなってしまった

4:45 びっくりですよね 「左門は慌てて引き止めようとするが」 「えー待ってくれ」とこう手で掴むようにしたかもしれませんね だけれども「陰風に眼くらみて行方をしらず」 パッと風が吹いてきて、目がワッとくらんでですね もう行方がわからなくなってしまった 「俯向につまづき倒れたるままに、声を放て大いに哭く」 もう突っ伏してですね、大声をあげて泣いた、悲しんだと お母さんびっくりする訳ですね 先に休んでいたお母さんが、泣き声が聞こえてきた 大声で泣いていると、これこそまさしくですね 慟哭っていうものですね

5:34 嘆きですね、左門の嘆きにお母さん驚いて 夢でも見たんちがいますのと言う訳ですね ちょっと落ちなさいという風に言うと 左門はいやいやと「あれは夢ではない」と言う訳ですね 「まことに夢の正なきにあらず」 あれは、私が会ったのはと、夢のような そんな「正なき」と 「正」というのが正体でね、正体ないと 夢のようなですね、正体ない 取りどころのない、捕らえどころのないものではありませんと あれは自分はもうはっきりと見たんだと 「兄長はここもとにこそありつれ」と

6:19 兄ですね 赤穴宗右衛門は確かにここに来ていたんだと 「こそ」という強意していますね 久しぶりですね、係助詞で強めています 確かにここに来ていたんだ という風に「また声をあげて泣き倒れた」 お母さんももう本当にその真剣さ深刻さというんですか そういうものに触れてですね もはや疑わず 本当に来ていたんだわと 一緒に声を上げて、その夜は泣き明かした

7:06 それで友人がですね 死んでもこの誓い、約束を果たそうとしたという これに触れた左門、その後どうしたかですね 決意します 翌日、左門は礼儀正しく、母に言った 「赤穴は一生を信義の為に終る」 信義というものを貫いたために 自分の一生というものを終えてしまったということですよね だから「私は出雲へ下り、せめて、遺骨を葬って信を全うせん」と この兄弟の契りを結んだものとして 弟としてですね

7:52 この信義というものをですね 全うしようと という風に言った訳ですね お母さんはああそうかと 「早く戻って、この老母を安心させておくれ」 早よ帰ってきてくださいねと 「この別れを永遠の別れとしないでおくれ」 何かお母さん やっぱり、昨日の夜の息子の様子を見て ただならぬものを感じていたんでしょうね ずっとこの息子を支えてきたお母さん 一番よくわかっているお母さんでしょうから その子の並々ならぬですね、この覚悟と決意というものを 何か感じ取っているところがあるんでしょうね

8:38 だから永遠の別れなんてことが出てきたのかな この別れを永遠の別れとしないでおくれと言うと 左門は言ったと「人の命は水に浮かぶ泡のように 朝に夕にいつ消えるか定め難いものですけれども やがて帰りまゐるべし」と 「やがて」っていうのは、すぐにという意味もありますし 暫くしてという意味もあるけどね 古文ではすぐにという意味もあるんですね すぐに帰ってきますよという風に言って お母さんを安心させてですね 左門は出雲に行く訳ですね そうすると出雲にやってきました 丹治、覚えてはりますか、これ従兄ですよ ここに出てきていましたね

9:27 この人に閉じ込められたんですよね この丹治ですね、閉じ込めた丹治に対面して 左門は責め寄った訳ですね 「塩谷氏の恩を思い、宗右衛門が尼子に仕えなかったのは、義士である」 塩谷氏への武士としての義というものですね 忠義というもの、ありますよね だから、尼子の方に寝返ることはしなかったと 貫いたじゃないかと塩谷氏への忠義というものを貫いた 赤穴宗右衛門という これはもう全くの義士であると褒めている訳ですね それに対して丹治さん、あなたはと

10:15 旧主の塩谷を捨てて尼子に従うなんて あなたは義がないと 武士としての義がない人物であると 「伯氏は」宗右衛門のことですね 「菊花の約を重んじ、命を捨てて百里を来しは信ある極なり」 宗右衛門が菊花の約を私と結んだ この重陽の約束を大事に思って 命を捨ててまでして百里飛んできたと これはもう信の極みであると 信義の極みという風に言っている訳ですね

11:01 それに対して、「あなたは今尼子に媚び仕えて 血縁である宗右衛門を横死させた」 血縁者でもあるのでにね 裏切るなんてと「これは信がない行為である」と 私は今、「信義を重んじて態々ここに来る」と 「汝は又不義のために汚名をのこせ」と 私はこの宗右衛門のですね この信義というもの、これを重んじて わざわざこのはるばる出雲までやってきたんだと お前は、あなたは不義のためにね 不義であるあなたは、不義のために汚名をのこせと 言い終わらないうちに斬りつけちゃう訳ですね そうすると丹治は一刀のもとにその場に倒れたということで このですね、裏切った従兄の丹治をですね

11:50 左門は斬り殺してしまうんですね 家来達がやって来ます 立ち騒ぐ間に、左門はいち早く逃れて行方をくらましたと その後尼子さんが兄弟の信義に感じ入った 尼子は左門を追跡することはなかった なんか敵討ちのようにする訳ですね さあ、これで一応お話は終わります 最後に一言、秋成はこういう風に付け加えるんですね 「咨、軽薄の人と交わりは結ぶべからずとなん」 最初に置いていた命題ですよね、一番最初にあった この「交わりは軽薄の人と結ぶことなかれ」という

12:40 これをリフレイン、最後にも持ってきて繰り返す訳です そうするとこのお話は 信義ということですよね 固い友情あるいは武士道とかいった そういった信義のお話でもありながら 軽薄っていうことも一方で 秋成がテーマに置いてくる訳です 軽薄の人と交際はしちゃいけないな 信義を守った美談として終わっていないんですね ああ、信義を守るって素晴らしいなみたいな まとめではないんですよね 軽薄の人と交わりを結んじゃいけないよという風に終わっている これをどういう風に考えたらいいのかなと

13:26 この菊花の話ですよね 宗右衛門と赤穴宗右衛門と左門のお話は信義を守った 貫いた美しい美談として 考えていいんだろうかと そもそも、このお話をどういう話として捉えればいいんだろうか ですね、例えば、友だちとの友情を守る話っていうと

14:11 皆さん多分思い浮かぶのは 「走れメロス」だと思うんですよね あの走れメロスというのは 人間不信に陥った暴君ですね それにお前は処刑だという風に言い渡されてしまった このメロスさんがですね、友だちを人質に入れる訳ですね その友だちを人質にして、妹の結婚式をしに行って また戻ってくるから必ず戻ってくるからといって 友だちを人質にしてですね 友だちに妹の結婚式に行くというね だから絶対守るよ、帰ってくるよという約束を守るというね そういう風に約束を守ってですね 戻ってきてですね、この王様ですよ

14:58 人間不信だった王様を改心させる これは友情の美談ですよね 友情とか 約束を守るんですね 約束を守ると というこれは美しい 何があっても約束を守るというね そういうことを大事だよね 素晴らしいよねという そのことによって、王様も改心されて やっぱり友情っていいもんだよね 大事なもんだよねと 人との約束を守るって素晴らしいことだよねというね 一応そういう話として見ることができる訳ですよね ただ、この左門の場合はですね

15:47 これは確か約束のお話 同じようなキーテーマありますよね 九月九日には帰ってくるよという約束ですよね お約束を確かに果たしてはいるんだけれども その約束の守り方ですよね これってどうなのかなと、一応このお話ですね 菊花の約のお話の中では 信義と軽薄ということがありますよね この軽薄の人というのは 一応、このお話の中では、例えば この尼子さんなんかはね もう反逆者でありますから

16:33 信義の人ではないという風に言うことができますし この従兄弟の丹治なんかも裏切った人ですから 軽薄の人ですよね 軽薄の人に対してこの赤穴宗右衛門はですね 信義の人、信義の極みの人という風に 位置づけられていますけれども 果たして本当に信義の人なのか 軽薄の人ではないのかですね 約束を守るために自害する 昔言われていたその古い言葉を信じて 魂やったらすぐ飛んでいけるというね 自分を、自分で自殺してしまうと、自害してしまうと それは軽薄な行動ではないのか

17:19 その、そういう風にして自害して 魂としてやって来るということによって 残された左門がまた丹治を殺すということに つながっていっている訳ですよ 連鎖していっている訳ですよね そうするとある意味、これは 赤穴の軽薄な行動によって 次の被害者と言いますかね 左門さんを殺人者にしてしまっている訳ですよね そういうことも導いてしまっているということにもなりますよね また、左門も信を全うしようという 信義の人ではあるんだけれども そのことによって従兄を殺すってこれはどうなのかなと

18:07 このことは軽薄とは言えないのかなと考えると 一体これ誰が軽薄なのかなと 本当に信義の話でいいのかなと なんかこの表裏一体なところがありますよね 信義でもあり、軽薄でもありという ここのところの何とも言えない複雑さ 何かうーんって考えてしまうお話なんですよね もともとの中国の典拠の方では この同じように約束を守るお話なんですけれども 登場人物と二人というのが

18:55 この人達がですね お役人になりたいということを目指している こっちのお話ですね 官吏としてですね、採用されたいと これを受験する 二人とも言ってみれば受験生というお話なんですね それに対して、菊花の約では やはりお一人を武士にしたというところも ここも大きく変えているところですね

19:42 そして、出雲国のこの城主の殺害というようなことも 織り込んできている訳ですよね そういうことによって武士道という ある意味、忠義、仁義とか忠義とかいった そういう義理、信義の道に生きる それを全うしようとする 本分、本領というものを持った人物を 持ってくるというところによって よりストーリーを複雑にしていって 中国では信義を守るというのは大事なことだよね という風に終わっているお話を 軽薄という、ここに重点を置いて描き出した 信義とこの軽薄のこのなんとも言えない この表裏一体なところがある危うさというのかな

20:28 そういうものを描いていて なんとも人の行動というのは いいとか悪いという価値判断とか評価というものの 難しさというものを改めて考えてしまうという そういう物語になっているな という風に読むこともできると思うんですよね また、別の見方の読み方というのもちろんあると思います 皆さんが今日読んでみてちょっと感じたところ、考えたところね また是非ね、聞かせてくださいね もうやっぱり難しいですね さあ読書ガイドを見てみましょう もっと色んな話を読んでみたいと思われた方

21:14 『ビギナーズ・クラシックス』のシリーズに『雨月物語』入っています 手軽に楽しみたい方はこちらおすすめ あと、『雨月物語』ちくまの学芸文庫 これは秋成研究者による 本文と現代語訳ですから もっと深くね、読み込みたいという人にはこちらがおすすめです あと、『雨月物語精読』ってこれも 秋成研究者の方が出された本ですけれども これにはこの典拠ですね 元になった中国古典のあらすじとか こういうおすすめ文献リストなんかもありますので 中国の典拠なんかもね ちょっとざっと読んでみたいという方にはおすすめです 読解の参考になるいいガイドブックになると思います

22:00 他にももちろん、色々な全集なんかでも出ていますので 手に取りやすいものをですね それを見ていただけたらいいかなという風に思います 今日は作家が手がけたものとして、下段に 円城 塔さんの現代語訳を このシーンとしたところの描写の仕方ですね どういう風に現代の日本語に置き換えているのかというところ 是非ね原文のところと読み比べてみてくださいね あとですね、怪奇・妖怪とかいえばですね やっぱり水木しげる大先生ですね が挿絵を入れられた『雨月物語』

22:49 『雨月物語』の中の3編なんですけれども 迫力満点の挿絵とともにですね 訳を味わうことができる こういった文庫本も出ていますのでね 興味がある方は見てみてください あと、漫画ではこういうのがありました 鈴木先生というのは最近映画にもなったのかな 話題作ですよね あれを手がけられた漫画家の方が 漫画にもしていらっしゃるんですね ちょっと、なんか劇画タッチで迫力がありますけれども こういうので、読んでみることもできますから 色んなね、はいり口、入り口がありますから 是非是非、秋成って難しそうとかね、思わずに

23:34 江戸って何かあんまり知らんしとか思わずにですね 是非、きっかけを掴んでこの物語世界というものを 読み味わってみてください 昼間に読むのもいいけれど 夜のシーンとした時に読むのもなかなかいいものだと思います その世界にどっぷり入ってほしいなという風に思います さあ、色々な物語、時代もありましたし ジャンルもありましたし 本当に色々な作品を読んできましたね 皆さんの中で何か心に残る作品があれば いいなという風に思いますし あ、意外と古典って面白いんだなと 日本の話ってやっぱり面白いな という風に思っていただけたら

24:21 嬉しいなという風に思います それでは、今日はここまでにしましょう お疲れ様でした

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