【薬漬け長寿国】日本の医者は薬漬けを勧める?“世界一の長寿国” その実情とは…【医療法人仁善会田中クリニック理事長 田中善先生part①】

簡単な概要

この動画では、日本の医療の現状と、病気が増え続けている現状に対する問題提起から始まります。平均寿命と健康寿命の差、医療費の増大、そして対症療法に偏った医療の問題点を指摘し、根本的な原因に目を向けた生活習慣の改善や予防医療の重要性を訴えています。

  • 平均寿命と健康寿命の差がほとんど変わっていない
  • 年間の医療費が増え続けている
  • 対症療法に偏った医療の問題点

オープニング

ヘルスアカデミーの紹介と、今回のゲストである田中吉宗先生の紹介。田中先生は腸内フローラ移植臨床研究会の代表理事であり、医療法人臨全会田中クリニックの理事長です。田中先生のプロフィールとして、鳥取大学医学部をご卒業後、大阪大学第一内科で腎臓の研究を行い、医学博士を取得されたことが紹介されています。現在は、統合医療に従事し、腸内フローラ移植による免疫療法や栄養療法など、様々な治療法で患者さんのQOL向上を支援されています。

現代病の増加と腸内フローラの悪化

1980年頃から日本で現代病が増加し、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患、大腸がん、乳がん、うつ病といった精神疾患が増加傾向にあることが述べられています。これらの疾患の原因の一つとして、腸内フローラの悪化が関係していることが海外の研究で明らかになってきました。戦前の日本人は世界一とも言われる最高の腸内環境であったにもかかわらず、現代ではある要因によって日本人の腸内フローラは悪化の一途をたどっています。海外では腸内フローラを整える予防医学が重要視されている一方、日本では病気が発生してから対応する対症療法に特化しているため、日本以外の先進諸国ではがん患者が減っているにもかかわらず、日本だけが増加している現状が説明されています。

統合医療への転換

田中先生が統合医療に入ったきっかけとして、ご自身のお父様ががんで亡くなられた際に、標準治療だけでは何もできなかったという悔しい思いがあったことが語られています。標準治療以外にも、世界中で行われている治療法を日本に持ち込みたいという思いから、統合医療の分野に入られました。現在の日本の医療は、対症療法に偏っており、根本的な治療が行われていないため、病気が減らない現状を指摘しています。

平均寿命と健康寿命の差

平均寿命は伸びているものの、健康寿命との差がほとんど変わっていないことが問題視されています。健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことであり、平均寿命と健康寿命の差が大きいということは、病気や不自由を抱えながら生きる期間が長いことを意味します。この差が20年間ほとんど変わっていないということは、医療が発達したと言っても、健康寿命を延ばすという点で改善されていないことを示しています。

国民医療費の増大

国民医療費が年間45兆円を超え、今後も増加していく見込みであることが述べられています。医療費が増大することで、他の分野に回せる税金が減少し、消費税を上げざるを得なくなる可能性も指摘されています。医療費の約3割が生活習慣病によるものであり、生活習慣を改善することで医療費を削減できる可能性があることが説明されています。

対症療法中心の医療の問題点

現在の医療は、臨床症状に対する検査結果に基づいて病名をつけ、その病名に従って薬を出すという対症療法が中心になっていることが指摘されています。根本的な原因(栄養、ウイルス、化学物質、重金属など)に目を向けず、血糖値や血圧を下げる薬を出すだけで、患者さんの生活習慣や栄養指導をほとんど行わない現状が問題視されています。薬を出すだけで責任を問われないため、医師も安易に薬を処方しがちであり、その結果、患者さんは薬に頼り、生活習慣を改善しようとしなくなるという悪循環が生じています。

根本的な解決の必要性

症状を抑えることはできても、根本的な解決にはなっていない例として、肺炎に対する抗生物質の投与が挙げられています。抗生物質で細菌を退治することは大切ですが、糖尿病のように、薬だけでなく運動や食事指導も行うことで、根本的な解決に結びつけることが重要です。対症療法も必要ですが、それに頼りすぎることなく、根本的な原因に目を向けた治療を行うことが大切であると結論付けています。

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0:00 今日本は医療が発達してるとか言ってます けども 病気はどんどん増えてると本当は健康寿命 が延びることによって 楽しい幸せな人生が長く生きられるという ことがやっぱり人生で一番大切なことやと 思うそうですね 薬だけ出しとけば金儲けにもなるしですね 何の責任も問われないですから一応出して おきましょう [音楽] 皆さんこんにちはヘルスアカデミーのお 時間ですこのサービスでは一般のメディア で取り上げられない本物の食や 医療生活習慣といった 健康情報をお届けすることで会員の皆様の

0:47 健康を知識の面からサポートしてまいり ます 今回のゲストは 腸内フローラ 移植臨床研究会 代表理事で 医療法人 臨全会 田中クリニック 理事長でいらっしゃる 田中吉宗先生をお招きしています田中先生 よろしくお願いいたします それではまず 田中吉宗先生のプロフィールをご紹介 いたします 田中先生は 鳥取大学 医学部医学科をご卒業 1980年に大阪大学第一内科へ入局 腎臓研究室で 腎炎の生化学的進展機構の解明という テーマで研究を行い 医学博士を取得その後大阪

1:36 厚生年金病院などで 腎臓病 透析療法に携わり2001年に 故郷である大阪市生野区でご自身の クリニックを開設現在は 医療法人臨界 田中クリニック 理事長として日々 治療に従事していらっしゃいます クリニック開設以降がんの先進保管医療を 開始し日本で該当する医師は1%以下とも 言われる 統合医療に従事 腸内フローラ 移植臨床研究会 代表理事として 町内フローラ配膳による 免疫療法や 栄養療法点滴療法など様々な 治療予防医学で

2:22 患者さんの QOL人生の質向上を 支援していらっしゃいます 日本では1980年頃を世界にそれまで見 られなかった多くの現代病が増加してき ましたそれまでは 欧米人にしか見られなかった海洋性大腸炎 やフロン病といった 炎症性腸疾患が急増大腸がんはこの40年 でおよそ7倍 乳がんも5倍ほど増えうつ病といった 精神疾患も増加傾向にあります これら様々な 疾患の一つの原因として 腸内フローラの悪化が関係していることが 海外の研究によって明らかにされてきまし

3:08 た 戦前の日本人は世界一とも言われる最高の 腸内環境であったにもかかわらず現代では ある要因によって日本人の腸内フローラは 悪化の一途をたどっています また海外では 腸内フローラを整えるなどして 病気を発症前に抑える予防医学を重要視し ている一方日本では 病気が発生してから対応する対象療法 ばかりに特化その結果日本以外の先進諸国 ではがん患者が減っていますが日本だけが 増加しています 今回全ての病気は 腸から始まるがんも予防できる

3:55 脳内フローラ 奇跡の治療法というテーマで 病気にかかりにくくする 腸内フローラの最先端治療や予防医学今日 から実践できる食習慣 腸内環境 改善のためのアドバイスを 存分にお話しいただきますそれでは改め まして田中先生どうぞよろしくお願い致し ますそれでは 私がこの 統合医療に入ったというのは私の 親父がですね まあがんで亡くなりましてその時に私が 医者やのに何もできなかったとまあ いわゆる標準治療だけで 結局なくなってしまったんですけれども その時の悔しい気持ちがありましてですね

4:41 やっぱり他の標準治療以外保健医療以外に もたくさん全世界でやっている治療を何と か日本に持ち込んでいきたいなという ところから私がこの統合医療の部門に入っ ていたということなんですけども それで 今日本は医療が発達してるとか言ってます けども 病気はどんどん増えてるとなぜかというと 大正治療に多少の症状に応じて単に 薬を出してるとかですねそういうこと ばかりに走ってるわけですねそれでは根本 的に治らないとだからいくら 治療をしても全然病気が減らないという

5:27 ことが今の現状や思うんですね まあここに出しましたように 平均寿命はもうどんどん 2001年から20年過ぎてくるとですね だいたい70男性で78歳から81歳と で女性では84歳が87歳88歳ぐらいな になってるんですねところが 健康寿命は 男性で72歳その20年前は69歳という ことでその差は8.67歳 現在で8.79歳と女性で

6:13 12.28歳とそれから 現在では12.19歳という平均寿命と 健康寿命のところに差があるわけですね こんだけ差があるということは 健康で長生きするというテーマから ちょっと外れてるわけですね私たちは人生 において 健康で長生きするという目標が 一番人生の目標として大切なことだと思う んですけどもそれがこの20年間でも ほとんど変わってないと いうことは 健康寿命と平均寿命の差というのはその間 病気を持って何か不自由を持ってですね 生きなければいけないということになっ

7:01 てるわけですねこれが何だあの薬を使って もあるいは医療が発達したと言ってもです ね全然改善されてないわけですね [音楽] 寿命は伸びているけれども 健康でいられなくそうですねそれがもう この20年間あんまり変わってないと本当 は健康寿命が延びることによって 楽しい幸せな人生が 長く生きられるということがやっぱり人生 で一番大切なことだと思うんですね 健康で長生きしたいです それを表すのがこの国民の医療費ですね今 だいたい年間医療費が 45兆円を越してます平成37年は

7:47 50兆円のコストという風になってるわけ ですね一般の会計費が97兆円ぐらいなの にその半分ぐらいが 医療費で持っていかれてると 我々の税金がそちらに使われてるという ことなんですね私たち 税金で使われてるわけですねだからそれを ちょっとでも少なくすると医療費を少なく すると他に回せるしそれこそ 消費税なんかもあげなくてもいいような 世の中が来る可能性があるんですねそれが どんどんどんどん増えてると 毎年1兆円ぐらいずつ増えとるということ が全然改善されてない ということは今の 医療保険医療ですねの

8:32 治療がどこか間違ってるところがあるん じゃないかなということですねそうですね だから医療費としてはだいたい3割が生活 習慣病ですねがんとか高血圧とか脳血管 疾患とか糖尿病それに付属する 糖尿病からの 透析患者とかですねそういう形で3割は 生活習慣病とそれから死因で言うと半分 ぐらいがその生活で習慣病なんですねと いうことは生活習慣病を減らせばこの生活 習慣病という名前から言われるように 生活の 習慣から来る病気なんですねそれが生活

9:18 習慣を何とか私たちが変えてあげるとです ね食事やとか運動やとかそれは生活環境と かを変えてあげるだけでこの 医療費が3割カットできるということに なってくるわけですねそれから生活 習慣病に死ぬ方々も少なくなってくる 医療にかかる 割合も減ってくると 医療費が削減できるという形になってくる と思うんですね で私たちがここで 医療にかかっておるとですねお腹が痛い ですとか 排気が苦しいですとか 臨床症状真ん中のですね 臨床症状それで検査をいろいろあるわけ ですねレントゲン撮ったり 血液検査やったりですねただあなた

10:04 肝臓悪いですよとか 肺がちょっと 汚れてますよとか言われるわけですねそれ で結果として病気の名前がつくわけです 家屋とか胃潰瘍やとか アルコール性の肝障害だとかいうことが それでその 検査値をですね 改善するためにその 症状に応じて夜寝られへんとかそういう形 で 薬を出すわけですねそれは根本的に何も 改善してないですその 原因とするもの例えば 栄養とかなんかウイルスがあるんじゃない かとか 化学物質が問題じゃないかとか自由金属 問題じゃないかとかいう 原因があるのにその原因までたどり着か

10:50 ないでいわゆる 途中のですね 血液検査とか そういうもので結果としての病名をつけて その病名に従って薬を出していると例えば 糖尿病であればですねあなただけ血糖値 高いですねということで判断この薬を出し ておきましょうとでまぁ1ヶ月ぐらいし たらですねあなた血糖値下がりましたねと よく薬が効きましたと ところが患者さんはどんどん毎日早く水彩 飲んどけば 血糖値が下がるしこれでいいわなという ことで ラーメンとかファーストフードとか いっぱい食べてですね まあ来月お医者さんとこ行ったら

11:39 血糖値を下げてくる 薬を 投与してくれるからまあそれでいいんじゃ ないかなとそういうふうになってしまう わけですね 栄養のこととか運動のこととか全くお 医者さんもあまり指導しないとまあ薬だけ 出しとけば金儲けにもなるしですね 何の責任も問われないですから一応出し ときましょう 負けちゃった高ければ 血圧の薬を出しておきましょうといわゆる ガイドラインから外れたものは 治療しましょうと 治療が 薬だけになってるんですね 薬の 費用だけがどんどん医療費として使われて いくあるいは根本的に解決されてないので

12:26 ずーっと 治らないままずっと 薬でそれこそ一生ですねただずっと医療 ありますからねはい医療費が全然削減でき ないという形になるわけですねそれは 症状を抑えることはできるけれども 根本的な解決にはなってないということ です例えば 肺炎を起こしたそういう時に抗生物質を 投与してですね 肺炎を 良くしてあげようこれはあの大切なこと ですからね 原因としてる 原因としている細菌を 抗生剤によって 直していくとこれは大切なことなんですだ けどまぁ例えば今言ったような糖尿病です ね薬だけで治すんじゃなくって運動とか

13:13 あるいは食事とかですねそういう指導もし ていくことによって 根本的な解決に結びつけていくということ が必要だと思うんですね だからある程度対症療法も必要なんです けどもそればっかりをやってても 良くないという それに頼りすぎもあまり [音楽]

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