講義7「個別支援計画作成についての補足(5領域について)」

簡単なまとめ

この動画では、児童発達支援ガイドラインにおける「五領域」の概念を中心に、アセスメントのポイントや個別支援計画への落とし込み方について解説しています。ガイドライン策定の背景や、発達段階に応じた支援の必要性、具体的な支援例などを紹介し、成人期の支援においても発達段階の視点を持つことの重要性を強調しています。

  • 各ガイドラインについて知る
  • 発達段階を把握して支援に必要な視点とプロセスについて知る
  • 実際のご領域を見てみましょう

導入:五領域とは

このプログラムは、児童発達支援ガイドラインに基づき、子どもの発達を多角的に捉えるための「五領域」という視点を紹介します。報酬改定に伴い、放課後等デイサービスの個別支援計画もこのガイドラインに沿って作成されるよう求められています。この情報は児童分野だけでなく、成人分野の支援者にとっても、利用者の発達支援や課題を理解する上で有益です。

研修の狙い

この研修の目的は、各種ガイドラインの理解、発達段階の把握、支援に必要な視点とプロセスの習得、そして実際の五領域の理解です。幼稚園教育要領や保育所保育指針における五領域の概念を紹介し、障害福祉サービスにおけるガイドライン策定の背景を説明します。

各種ガイドラインについて

幼稚園教育要領(1989年改定)では、保育内容が6領域から5領域に区分され、これが日本で「五領域」という言葉が使われ始めた最初期と考えられます。保育所保育指針にも五領域が定められており、子どもの総合的な心身の発達のために、保育所が目指す目標を領域ごとに分けています。放課後等デイサービスガイドライン(2015年制定)や児童発達支援ガイドライン(2017年制定)も存在し、一定の質を担保するための基準が設けられています。

ガイドライン策定の背景

ガイドライン策定の背景には、障害児支援の内容の質のばらつきがありました。各事業所の独自性は尊重されるべきですが、一定の質を担保するための全国共通の枠組みが必要とされました。これにより、各事業所が特色を出しつつも、ガイドラインに沿って子どもの発達支援を行う基準が設けられました。

発達段階と発達課題

発達段階や発達課題を把握し、支援に必要な視点とプロセスを理解することが重要です。ハヴィガーストの発達課題を紹介し、各ライフステージにおける課題を達成することの重要性を説明します。青年期(12歳から18歳)や早期成人期(18歳から30歳)における発達課題にも触れ、成人期の支援においても発達段階の理解が不可欠であることを強調します。

成人期の発達課題

ハヴィガーストは、18歳から30歳の早期成人期にも発達課題があると指摘しています。配偶者の選択、家庭生活の学習、市民的責任の負担などが含まれます。また、中年期(30歳から60歳)や老年期(60歳以降)にも発達課題が存在し、それぞれの段階に応じた支援の視点を持つことが重要です。

発達理論の研究者たち

発達理論を研究した人物として、ハヴィガースト以外にもエリクソンやレビンソンなどがいます。これらの研究者の理論を参考にすることで、支援の足がかりが変わる可能性があります。成人期の支援においても、発達段階や発達課題について調べてみることを推奨します。

子供の支援プロセス

アセスメント、計画、支援、評価というPDCAサイクルを通じて、利用者の状況を把握し、適切な支援を提供します。発達段階、障害特性、環境という視点を持って個別支援計画を組むことが重要です。特に、成人分野では発達段階の視点が不足しがちであるため、意識的に取り入れることが求められます。

児童発達支援ガイドラインにおける五領域

児童発達支援ガイドラインにおける五領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)について解説します。これらの領域に基づいた支援の狙いを持つことが重要です。家族支援や地域支援、移行支援もインクルーシブ教育・支援の一部として紹介します。

健康・生活領域

健康・生活領域では、健康状態の維持・改善、生活リズムや生活習慣の形成、基本的生活スキルの獲得などが目標となります。具体的な支援例として、トイレトレーニングや手洗い習慣の指導などが挙げられます。ADHDの傾向が強い子どもに対しては、体力形成や体力マネジメントの支援も重要です。

運動・感覚領域

運動・感覚領域では、姿勢と運動動作の向上、補助的手段の活用、保有する感覚の総合的な活用などが目標となります。具体的な支援例として、学習中や食事中の姿勢保持の指導、バランスボールの活用、音楽療法やスポーツを通じた感覚の活用などが挙げられます。感覚の偏りに対する環境調整も重要です。

認知・行動領域

認知・行動領域では、感覚を活用して必要な情報を収集し、認知過程の発達を支援することが目標となります。具体的な支援例として、タイマーや絵カードを活用した行動の促し、時計を見て行動する概念の形成などが挙げられます。

言語・コミュニケーション領域

言語・コミュニケーション領域では、言語の形成と活用、言語の需要と表出、コミュニケーション能力の向上などが目標となります。具体的な支援例として、しりとりや連想ゲーム、指差しやサインでの意思伝達、ソーシャルスキルトレーニングなどが挙げられます。

まとめ

児童にも成人にも共通することは、利用者のアセスメントを行い、狙いと目的を明確に持って専門的な支援をすることです。児童分野では五領域に沿って個別支援計画を立て、支援を提供することが求められています。成人分野でも同様の基準が設けられる可能性があるため、発達段階や発達課題について学ぶことが推奨されます。

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0:10 はいこの時間はご領域についてという プログラムを追加していますこれは背景と しては自動発達支援ガイドラインという ものが設定してあって自動発達支援 ガイドラインには子供の発達をどのような 視点で見ればいいかという1つの基準とし てご領域というものが設定されていますで 今回報酬改定に伴って自動発達支援事業所 だけではなくて放課ごとデサービスの個別 支援計画も自動発達支援ガイドラインのご 領域に沿ったものになるように作成し なさいという方針が示されたのでこの研修 の中でもしっかり触れておかなくてはなら ないかなということで追加追加している

0:57 プログラムになっていますただこちらは 自動発達支援事業所や放課ごデサービス 事業所でお務めになる方々にとっては有益 な内容になっているんですが成人機に 関わる方々にとってはあまりかほなんて いうか興味がない内容になってしまうのは 避けたいなということでむしろ成人機に 関わる方々も皆さんが支援している利用者 さんの発達支援や発達課題という視点はは 必要なんじゃないですかねという提案の ために作った資料になっていますなので どのような受行性でも持ち替えるものが あるんじゃないかなという内容になってい ますのでご時間頂戴できたらと思います

1:43 よろしくお願いし ます自動果園におけるアセスメントの ポイントということでこのスライドはえ 事前学習eラーニングの中でも触れてきた ものだと思いますで細かい内容ごの細かい 内容については後ほど触れるのでまこう いうものがあったなというのを思い出して いただくためのスライドです早速次に行き ますこの時間の狙いですねこの時間にする ことをまとめていますまずは各種 ガイドラインについて知りましょうという スライドを作成していますこれはま自動ハ チェンガイドラインのご領域についてのお 話をする前にじゃあガイドラインって何な のか他にもガイドラインっていくつかある のかなっていうのをちょっとまとめた スライドになっています

2:30 この時間のすること狙いとしての2つ目 ですね発達段階を把握して支援に必要な 視点とプロセスについて知りましょうこれ が自動分野に関係するえご領域の話なん ですけど成人機に関わる方々もこれ知って た方がいいですよねという提案になって ますのであのお楽しみにで実際の自動ハ 支援ガイドラインに定められているご領域 を見てみてそれをどのように個別支援計画 に落とし込んでいくかっていうものをご 説明するスライドも用意しておりますなの でこの時管理することはガイドラインに ついて知る発達段階を把握して支援に必要 な視点とプロセスについて知るそして実際 のご領域を見てみましょうという構成に

3:16 なってい ます早速各種ガイドラインについて知り ましょうとこの時間はご領域についてお 話しするのでまずこの5領域に1番近い 改定改正となった幼稚園教育用についてご 説明しますで以前からあったものなんです けど1989年に改定された幼稚園教育 要領ですこれはざっくり言うと幼稚園で どのような教育をするかという ガイドラインですねで幼稚園での保育内容 が今まではその当時までは6領域に区分さ れていましたそれを5領域になったこれが 日本の中でご領域という言葉が使われ始め た最初ではないかなということでご紹介 です内容しっかり覚える必要はないです

4:01 こういう風な経緯でご領域なので保育の 狙いをご領域に分けたよこういう視点で とりあえず見てみるといいですよねって いうガイドラインの1つですというのだけ 頭に入れて帰って くださいで1965年に制定された保育書 保育指針ですね幼稚園とは別に保育園と いうものもありますで法律上はさ正式名所 は保育書です一般的な名称として保育園が あの使われていますけど法律上の正式名称 は保育書なので保育書のガイドラインは 保育書保育指針というものが制定されてい ます改定を繰り返してきていますが保育書 保育士にもご領域というものが定められて

4:48 いますなので幼稚園にもガイドラインが あるし保育園にもガイドラインがあります よというご紹介 です保育書保育審のご領域ま保育士資格と か持っている方はこのご領域について学校 のカリキュラムとかを学んできたので皆 さんもうすでに覚えているというかもう その授業があったと思いますので記憶に 新しいかと思いますがま初めて見る方は ここでちょっと触れておきましょうご領域 って何のためにあるかっていうと子供の 総合的な心身の発達のために保育書が 目指す目標を領域ごとに分けたものですな のでもう全ての子供たちがこういう発達 過程をたどりますよっていう話でもなく 私たち支援者がこういった視点で子供たち

5:33 の保育環境を整えていきましょうよって いう1つのより所ガイドラインですね健康 人間関係環境言葉表現とそのそれぞれの 領域にそれぞれの狙いがあるよというもの ですさあこの障害福祉サービス私たちが 関わっている障害変える方々のえ施設の中 でもガイドラインは制定されてきました 放課後デサービスガイドラインは2015 年に制定されそれから2年遅れで自動発達 支援ガイドラインというものが制定されて いますどちらかというと早めに制定された 放課後統Dサービスのガイドラインは結構 中身がシンプルなものですそれに比べて 自動発達支援ガイドラインというものは保 領域に代表されるように放課後デサービス

6:20 のガイドラインと比べるとかなり細かく 子供の発達支援をする時の視点狙いという ものが定められています なぜこういったガイドラインが出てきたの かという背景についてちょっと触れておき ます平成26年にまとめられた検討会の 報告書というものがあります今後の障害児 支援のあり方についてですね内容重要なの で読み上げます目で追ってください障害児 支援の内容については各事業所において 理念や目標に基づく独自性や総意風も尊重 されるものであるその一方で支援の一定の 質を担保するための全国共通の枠組が必要 であるため障害事への支援の基本的事項や

7:07 職員の専門性の確保等を定めた ガイドラインの策定が必要との提言を受け たということですねそれまでにあった放課 後デサービスのサービスの提供は結構ずな ものが全国でも目立っていました子供たち に例えば映画を見せ続けるだけDVDで 映画を見せ続だけだったり民間のピアノ 教室と同じようなレッスンだけで支援の プログラムを構成している事業書などが見 られてそれはわざわざ障害福祉サービスの 中でやるべきことですかそれだと障害福祉 サービスとしての質が低いんではないです かっていうような問題詞もあったわけ ですで各種ガイドラインが出てきたわけ

7:55 ですま放課ごデサービスや自動発達支援 事業所に限 いろんなとこで保育所保育心だった りっていうのが出てきた背景としては ガイドラインによって一定の質を担保する 基準を作りましょうよということですねな のでここで覚えていただきたいのはこの 一分です各事業所の特色は今まで通りの その特化型であったり総合プログラム型で あってもいいんですよいろんな事業所が あっていろんな特色を出してもいいんです が一定の質を担保する基準が必要ですなの でごデサービスも自動発達支援事業所も このガイドラインに沿って子供の発達支援 をする時はご両域に基づく狙いを持って 支援をしていますよていう基準を作り

8:42 ましょうというのが今回の流れですさ成人 機の支援に関わる方々もじゃあ発達支援 って子供だけのものだろうとじゃあ私たち の支援には関係ないじゃないかって今の ところそういう印象を持たれてる方も いらっしゃると思いますがそうではないん ですよっていうののおご説明に入っていき ます発達段階発達課題を把握し支援に必要 な視点とプロセスについて知るスライド です発達段階や発達課題について研究した 方は数多くいらっしゃいますその中でも 今回は1つの例としてハビーガースさんと いう方があの唱えた発達課題というものに ついてご紹介をするという方向でまとめて います発達課題定義用ハビーガースさんは

9:28 あの出しています発達課題とは人生の それぞれの時期に生ずる課題でそれを達成 すればその人は幸福になり次の発達段階の 課題の達成も容易になるが失敗した場合は その人は不幸になり社会から承認されず次 の発達段階の課題を成し遂げるのも困難と なる課題であるこれが発達課題とハビー ガストさんは言っているわけですねで結構 強い言葉じゃないですか課題を達成したら あ幸福になって失敗したら不幸になるよっ ていうようなかなり強い言葉なんですけど まその時代背景もあってハビーガストさん の時代はそういう言葉そういう価値観が ありましたよというのを踏まえて見て

10:14 いただきたいなと今の時代にこのハビガス さんが言った発達課題がそのまま 当てはまるとは思ってはいませんが1つ 以前にこういう研究をしたというのがあの ハビーガストさんという人がいましただよ という紹介なのでま見ていただければと 思いますそう特にですね性役割や家庭家族 結婚出産などが重視されているような文言 になりますのでまそういった面でもこの 時代にはあまりそぐわないですけどま1つ のより所ガイドラインとして皆さんもあの 学ばれたらいいかなという思いで作ってい ますハビガストさんはもちろん子供の時期 の発達課題についても定義しています0歳 から6歳入時期から早期自動期と分類して

11:03 いますがその年齢年代の子供たちは例えば 歩食事話すこと排泄を学んでいきますし性 の違いと性の慎みを学んでいったり社会や 事物についての単純な概念を作っていくっ ていう年代だっっていうのは皆さんも納得 感あるかなとで例えば正しいこと正しく ないことの区別を学び両親を育てるって とても重要じゃないですかこういう発達 課題をクリアしていないとやっぱり社会的 な不適合が出てきたりするなっていうのは 皆さんも支援の中で感じる部分があるん じゃないかなと思い ます6歳から12歳の年齢になってくると 遊びを通じて身体的技能を学んでいくって いう段階に皆さん入っていくかなと思い ます同年齢の友達と仲良くすることを学ん

11:51 だり男子または女子としての役割りを学ぶ 読み書き計算の基礎的技能を育てるみたい なのは皆さんももう皆さん自身が経験され てきた教育の狙いみたいな部分としてま 納得感終わりかなと思い ますハビーガストさんは青年期を12歳 から18歳と定義しています同年齢の男女 両性との洗練された新しい関係ですね自己 の身体構造を理解し男性または女性として の役割を理解することもちろん今では ジェンダーの課題とかもあって男性女性で はっきり分けられるみたいなものも難しい という状況もあるとは思うんですけどま ハビーガストさんのその研究した年代の

12:40 背景を踏まえるとまこういった文言になっ てますとで結構結婚を大事にする重視する 年代だったのでこんな文言が並んでいます 職業を選んだり結婚と家庭生活の準備を するのが12歳から18歳今の感覚でと ちょっと早い気もしますがま時代背景的に こういうものが発達課題として上げられて いたということです注目するべきはこちら です ね18歳から30歳までも発達課題あり ますよっていうのはハビーガースさん言っ てるんですねつまり早期の成人機にも発達 段階発達課題ってありますよっていう話 です配偶者を選んだり結婚相手との生活を 学習していく家庭生活の出発第を設けたり

13:28 で民的責任の負担適切な社会集団の選択と いうことでやっぱり昔ながらの友達と地元 でつむみたいなのは楽しい側面があるとは 思いますがまその中でやっぱりこう学生 気分が抜けないだったりちょっと反社会的 な行動によって仲間打ちの注目を集める みたいな集団を選び続けてしまうと やっぱりその社会的な責任を担えない集団 関係が継続してしまうみたいなこともある と思いますのでこういう課題は1つ重要な ものなんじゃないかなと思い ますさあハビーガースさんは中年期という ことで30歳から60歳にも発達課題は ありますよというのを提案しています大人 としての市民的社会的責任の達成だったり

14:15 一定の経済的生活水準の確率と 維持大人の予科活動を充実すること成人機 の支援に関わっている皆さんの中にもあ この人の予価活動を増やしていきたいなと 10十時間に何していいかわからないって いう方々が多すぎてもうちょっと レクリエーションの幅を広げていきたい なっていう支援方針を今まさに考えている 方々いらっしゃるんじゃないかなとそう です大人になっても発達段階発達課題と いうものはありますよっていうハビー ガースさんの提案 です30歳から60歳大抵この年代になっ てくると老年の両親への適用というものを 考えていかないといけない場面が増えて くるんじゃないかなとと思います次の スライドですねアビーガストさんは60歳

15:03 以降にも発達課題っってありますよって いうのを提案しているわけです肉体的な強 さと健康の衰退に適用することだったり 引退と減少した収入に適用すること配偶者 の死に適用すること死への準備みんなは みんな必ずこの適用課題発達課題に 向き合っていくかっていうとそうじゃない 場面も多くあるとは思いますただ1つその 方の支援の視点狙い方向性としてこういっ た発達課題を整理して捉えておくとある 程度支援の基礎につがっていくんじゃない かなと思いますなので成人期にも発達段階 や発達課題の理解って大事じゃないですか 今回この時間で皆さんにお伝えしたいのは

15:48 そういったメッセージ です発達理論について研究している方 ハビーガースさんだけではありません次に 有名だろと思わのはエリクソンさんですね エリクソンさんは多分学校の授業とかで 学ばれた方も多いんじゃないかなと思い ますただそれだけではなくてここにバッと あげているのもその発達理論について研究 した方々の一例ですなのでアビーガスト さんのその発達課題についてピンと来 なかったっていう方は例えばエリクソン さんエリクソンさんだったりレビンソン さんがどのような発達課題を提案している のかなっていうのを一旦調べてみて ください知らないのと知ってるのとでは 支援の足がかりが全然変わってくると思い ますなので成人機に関わる方々も発達段階

16:37 発達課題について調べてみるものをあ調べ てみることをお勧めし ます子供の支援のプロセスとして以前から こういった研修で使われている国も国が 作った研修資料の中から抜粋してきた図に なりますこういったアセスメントの部分 子供に限らずですけどま利用者さんの状況 状態像を把握する時にこういった視点が 大事ですよっていうものですねそういった アセスメント情報を分析して計画を立てて 実際の支援をしていくそこでまた新たに 掴んだ情報アセスメントを元に次の計画を

17:23 考えていくていうようのがまいわゆる PDCAサイクルですね支援のプロセとし て上げられますこのオレンジベースの部分 だけ次のスライドで抜粋していますそう 私たちは発達段階障害特性環境というよう な視点を持って個別支援計画を組んでいく と思います発達段階の視点っていうのが その方が積み重ねてきた成長の部分ですね まさに発達段階だったり発達の課題をどれ だけ成功を発生してきたかもしくはどこで つまづいたかっていうような情報です障害 特性の視点というものもあると思います 本人自身が持つ強み弱みそして傾向ですね これは私たち障害福祉分野で務める方々は 結構得意とする方が多いですなんでかて

18:11 言うと以前は診断主義と言われたように 自閉症ですよとかADHDですよっていう ような診断をもに私たちはサービス提供を こう枠組を作ってきた背景が歴史的には ありますなので私たちはあ自閉傾向が強い んだったらやっぱり資格情報を提示した方 がいいかなこういったものは障害特性の 視点から来る支援組み立てですねでもそれ だけじゃだめですよね環境の視点という ものも必要です本人以外に環境だったり 友達関係だったり本人以外に本人の言動に 影響力を持つものも支援のプロセスに 組み込む考えていく必要がありますよねで この3つが合わさってより深く全人的に

18:58 理解する個別支援計画が組み立てられる わけですけど今回この時間で提案したいの は発達段階の視点しっかり持っていますか と自動発達支援事業所で関わる方々あ子供 たちに支援を今関わっている支援を提供し ている方々は発達段階っってとても重視し ていると思います5歳なんですけどまその 発達段階としては3歳半ぐらいの言語能力 ですよねみたいなのって事業所で常的に 当たり前に使っていると思いますなので その方がどれだけ成長してきているのか もしくは積み重ねられていない苦手分野が こういう部分に出ていますよねっていうの は自動分野の方々支援者は結構共通言語と

19:44 して活用できていますただ成人分野で発達 段階についてしっかりと視点を持ってい るっていう方は僕は数えるほどしか出会っ たことがないので皆さんこの研修この プログラムを受けた方々があ成人機にも 発達段階ってあるんだな発達理論を しっかり勉強してみようかなっていうその 頑張りで多分福岡の地域福祉はもっと向上 するんじゃないかなと思いますので是非 取り組んでいっていただきたいなと思うと いうご提案 ですさあ発達段階を把握し支援に必要な 視点とプロセスについて知りましょうと いうスライドが終わりましたここで伝え たかったメッセージは繰り返しになります が成人機の支援にも発達段階の把握と分析

20:31 が必要ですよねというものはもう伝わった んじゃないかなと思いますでは実際の自動 発達支援ガイドラインに提示されてあるご 領域ご領域というものを見てみましょうと それに基づく個別支援計画の立て方僕が 思う個別支援計画へのつげ方みたいなのも ご説明差し上げるスライドになってい ます自動発園ガイドラインにけるご領域と して本人支援の分野でこういった視点狙い が必要ですよねこれがいわゆるご領域です ご領域はこれですというような説明文は ないんですけど本人支援をする時にこう いった領域に関する狙い支援の保信を持つ べきじゃないですかっていうのが

21:17 ガイドラインの内容になってい ますでここでは本人支援をご領域ですねで 家族支援や地域支援移行支援は インクルーシブ教育インクルーシブ支援の 一部ですよってご紹介をしようと思ったん ですがま人によっては意行支援も含めて 本人支援だっっていうような議論というか して気もあるんですけどここでは長くなる ので省きます今回このスライドでお伝えし たいのは本人支援にご領域という考え方が ありますよという部分です ね実際の健康生活に関する領域では大項目 に関連してこちらが中項目ですね健康状態 の維持や改善 生活のリズムや生活習慣の形成基本的生活

22:03 スキルの獲得で小項目として健康状態の 把握だったりリハビリテーションだったり スキルの獲得構造過等により生活環境を 整えるみたいにありますこれまるまる 覚える必要ありませんそして支援の留意点 というか具体的な支援ですねでこれだけ 見ると結構そのここ書いてあると思うん ですで今放課語デサービスに務めている 方々だったりうわ難しくなったなていう 印象を持たれる方も多いんですけどそうで はなくて今までやっていることをこれに 当てはめるとより専門的な説明客観的な 専門性を確保担保することができますよっ ていうご提案 です例えばもうすでにトイレトレーニング

22:48 とかやっている方々いらっしゃいますよね そういった方々は排泄週間の確率つまり 健康生活についての領域はしっかり狙いを 持って支援がでできているというものです ほらまた鼻ほじって爪は噛まないよみたい な後頭での指摘をしている支援者ももしか したらいらっしゃるかもしれませんそう その支援って実は手洗い習慣の確率や床に 落としたものは食べないなどの衛生観念を 情勢しているんですよつまり健康生活の 領域に関する狙い視点を持った支援なん ですよていうことが言えると鼻をほじらな いって言ってますって言ってもあまり専門 性は感じないですけど健康生活の領域に ついてしっかり子供たちに日々指導してい ますってなるとあ専門性高そうだなって

23:36 思うじゃないですかそうですそのための 健康生活という領域についての ガイドラインなんですADHDの傾向が 強いお子様なんかは特に特に小学校1年生 なんかは激しく動いてぐったり疲れて バタンと寝ちゃうみたいな方が いらっしゃいますなので放課語デサービス という事業所の中でもお昼長期休暇中とか お昼寝の時間を設けたりするんですけど 本来子供たちの発達段階としてはもうご水 お昼寝がなくても維持できる体力形成だっ たり体力マネジメントだったりを身につけ ていく必要がありますよねとそれは年齢的 には小学校1年生までには獲得していき たいですよねっていうのは健康生活の領域

24:21 の1つの狙い視点だと思い ます既に事業所の支援としてスケジュール を示していたり休憩の場所食事の場所学習 の場所みたいなものを1つ1つ分けて活動 と場所の対1対応という構造化を取ってい たりもう手順化してしまう例えばトイレの 手順だったりトイレ後の手洗いの手順 みたいなのを掲示していてそれを手順化し ているルーティン化しているみたいな支援 をもうすでに行っている事業所も終わりか と思いますそしてアクティビティシステム 左から活動内容を取って机の上で活動 例えばパズルをするみたいな活動を終え たら右の終了ボックスに入れていくみたい な手続きを構造化する1つの例として

25:07 アクティビティシステムというのを導入し ている事業所も終わりかと思いますただ それ単体だけだ とあまりこう支援の専門性というのに 繋がらないんですけどこれは健康生活の 領域の狙い支援の目標方向性を作るために このシステムを使っていますよっていう つげ方をすると個別支援計画の中でもあご 領域意識しているなという評価につがって くるのではないかという1つの提案 です自動発支援ガイドラインにおける5 領域の次ですね運動感覚という領域につい ては大項目の下に中項目姿勢と運動動作の 向上姿勢と運動動作の補助的手段の活用

25:53 保有する感覚の総合的な活用みたいな注目 中項目の下にここういった小項目が並んで います具体的な支援としては学習中や食事 中にしっかり座ってくださいねていうよう な指示を出している事業所も中には終わり かなと思いますそういったものは実際に 姿勢を保持するための支援の方向性ですし 上司かし腕とか足とかの運動稼働域を 増やしていったりするみたいなのはまさに 運動と感覚の領域の支援の方向性狙いです ね補助用具等の補助的手段を活用するま 有名な例で言うとバランスボールですね 普通の椅子だとちょっともじもじしちゃっ て集中できないみたいなお子様もバランス ボールに乗るつまり本人の感覚を刺激し

26:39 ながらやるべき活動を提供するみたいなの は補助用具等の補助的手段を活用した支援 ですので運動感覚の領域の立派な専門的 支援の方向性だと言えると思いますで事業 者によっては集団の活動プログラムを作っ ていて音楽療法音楽プログラムみたいなの もあるでしょうしドッチボールやバスケ サッカーボールなどを通したそのスポーツ の中で領域を繰り返しているっていう事業 所も終わりかと思いますそれは保有する 感覚の活用につがるんじゃないかなと思い ます音に合わせて体を動かすボールが来 たらパスやシュートをするだけだと何か こうゲーム的な要素で領域してるのかなっ ていう印象になりがちですけどこういった 活動の中で保有する感覚を活用しています

27:27 よつまりこの支援計画の方向性は運動感覚 の領域で狙い視点を持っていますよって いうのを個別支援計画に書くことができ たらより音楽で遊んでるだけじゃないんだ なサッカーして楽しいだけじゃないんだ なっていうような専門的な印象付けること ができる1つのガイドラインかなと思い ます感覚の偏りに対する環境調整として イヤマフの提供をしていたりとか個室の 対応をしていたりすることがあると思い ますで私たち 僕は福岡市内で放課後泥サービスの運営を しているんですけど出席しない大きな声を 出さないっていうのは徹底していますそれ だけ言うとうんなんか優しい事業者なんだ ねっていう印象を持たれがちですけどこれ はどちらかというと資格的な有意性を持っ

28:16 たお子様が多い環境の中で聴覚は過敏な 特性を持ってるお子様って数多く いらっしゃいますそんな中でそのAさん 直接Aさんを叱るんではなくてAさんが 近くにいるのにBさんCさんに出席する 大きな声を出すっていうのはある意味A さんにとっても良くない刺激になって しまうのではないかなのでうちの事業所で は出席しない大きな声を出さないというの は徹底していますそれは優しい環境にする ためではなくて感覚の偏りに対する環境 調整私たちも環境の一部ですのでしっかり マイナスの影響を与えないようにすると いう運動感覚領域に関する狙い視点を持っ た支援方針を掲げています 認知行動の領域です

29:02 ねタイマーで切り替えあ活動を切り替え たりえっと靴を見せたりリュックを見せ たりすることで散歩だ帰る時間だっていう のを促したりするっていう かの支援を行っている事業所も終わりかと 思いますそれは感覚を活用して必要な情報 を収集するという本人の支援をしている これは認知行動の領域の狙い視点を持った 支援法ですよと言い換えることができるか なと声かけで行動に移したり絵カードを 選んで要求を伝えてスタッフの力を借りて 実現していくみたいな一連の認知過程の 発達を支援したりするのも認知行動領域の 狙い支援の方向性 です概念形成を認知や行動の手がかりに

29:49 するということで実際に時間になったら 帰る準備をしてくださいねほら時計を見て 動かないとみたいな支援をされている ところも終わりかと思いますそれは ただただその帰る促しをしているという わけではなくて時計を見ましょうよ デジタル時計を見て自分が帰る時間と一致 しているかどうか残り何分なのか今から 準備しないとみんなを待たせることになる ぞみたいな概念を作っていってあもうこの 時間あと2分しかないやじゃあもう リュック持って靴生えて車に乗りおこう みたいな行動の手がかりにするような促し をしているんだったらそれは単純に子供へ の声かけをしていますだけではなくて本人 の特性を生かして認知行動領域の狙い視点

30:38 を持った支援方針を掲げていますと言える んじゃないかなとなので普段やってる支援 をこまごま領域に当てはめていくと実際の 個別支援計画ってもっと専門的にできます よっていうのが今回ご領域自動ハ支援 ガイドラインのご領域に沿った個別支援 計画にしましょうよっっていうものの狙い ですねなのでちょっと難しく考えがちなん ですけど本来このご領域に沿った個別支援 計画にしましょうよっっていうのは私たち の今までやってきた支援の方向性をより 専門的にするその1つのより所がご領域と いうガイドラインなんじゃないかなと僕は 理解してい

31:24 ます子供たちとの遊びの中で知りとりやで 天言ゲームや早口言葉することがあると 思いますそういった活動は言語の形成と 活用に大いに役立っているという支援 でしょうし言語の需要と表出のためにこの 例えばぬいぐるみを見せて犬はどれこれは ペンギンねこっちが犬でしたとかライオン はどれみたいな関わりをする方も いらっしゃると思いますちょっと難しい 言葉ですけどそれは刺激等化性を成立させ ていくというような関わりになっています この化性について話すとあと1時間ぐらい かかっちゃうので皆さん興味があれば調べ てみてくださいで指差し身振り手ぶり サインでの意思伝達だったりま事業所に よってはソーシャルスキルトレーニングも

32:10 やっていると思いますけどこれは共同注意 の獲得等含めたコミュニケーション能力の 向上というジャンルジャンル領域小項目に 含まれるんじゃないかなとでそういった 説明ができると言語コミュニケーション 領域の視点狙いを持った個別支援計画に なっていますていうことはできるんじゃ ないかなと思いますこういったごごとした 工夫によって皆さんの立てていく個別支援 計画はかなり専門的なものになっていくと 思います今までは各事業所の特色を生かし ていろんな領域をやってきたこれをもっと 一定の基準に沿ったえっと質の担保して いきましょうこれがガイドラインなんです ねじゃこの事業者何やってるんですか サッカーですこの事業者何やってるんです

32:57 か音楽ですって言うと全然判断基準がない んですけどこの事業所何やってるんですか 音楽レッスンを通してこの コミュニケーション能力を高めていってい ますとかサッカーを通して認知行動の領域 を支援していますみたいなこと言われると あじゃあちょっとこの事業所にお願い しようかなっていう判断基準になりやすい かなと思いますなので今までは自動発達 支援事業所にあるガイドラインのご領域 だったんですけど今回放課ごとデサービス の個別支援計画も自動発達支援 ガイドラインのご領域に沿ったものにして いきましょうとなっていますじゃあ今後 成人機の支援個別支援計画も何らか一定の

33:42 基準を設けて質の担保をしていくっていう 流れはなりそうだなと僕個人は予想をして いますなのでま難しそうだな自動機の支援 って難しそうだな自分は成人機だから今ん とこあんま関係ないけどて思った方々 ちょっと意識して今から発達段階や発達 課題について調べる発達理論について ちょっとかじっておくと次もしかしたら 成人機に何らか一定のガイドラインが出て きた時に1番最初に質の高い事業所として 名乗りを上げることができるんじゃないか なと思ってい ますこの時間のまとめですね児童にも成人 にも共通することというとしっかりと観察

34:28 して目の前の利用者さんのアセスメントを 取っていくことはもちろん皆さん今までも これからもしていくことされてきたことだ と思いますその中に狙いと目的を明確に 持つその支援って何のためにするんですか 何のためにしてるんでかて言われた時に こういった狙いですこういった目的ですっ てしっかり言えるより所が1つ ガイドラインとして提示されたわけですな のでそれに沿った専門的な支援をするて いうのが私たち支援者に課せられている ものだと思いますなので自動機にも成人に も共通することとして狙いと目的を明確に 持って専門的な支援をするために今回児童 分野ではご領域というものに沿って個別 支援計画立てましょう実際の支援を提供し

35:13 ましょうという流れになっています拙いご 説明でしたが30分程度お話しましたご 清聴ありがとうございました

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