「【Main Story】【第2章・桜花春雪異変】 第1話 もう一つの人格」の文字起こし全文です。タイムスタンプをクリックすると、その場面から動画を再生できます。別の動画なら YouTube 文字起こしツールをご利用ください。
0:00 [音楽] あれ?あれだけぶっ壊したのにもう戻ってやがる。まさか本当に幽霊屋敷なんじゃ。 [音楽] バカなこと言ってないで早く行くわよ。 それでなんであいつは寝てんだ? 前はちゃんと起きてたんだけどね。もしかしたら油断させるわかも。 やー全然そんなことなかったわ。 お待ちしておりました。ようこそこ魔館へ。 うわ、広い方だとは思ってたが、まさかここまでとは。 本当に元通りになってるわね。 こちらですわ。なあ、メイドさんよ。 咲夜です。 あれだけ壁とか破壊したのにどうやって元に戻したんだよ。もしかして他にも仲間がいるのか? 紅魔館の住人の全員はすでに顔をお見せした方々だけです。修復は全てパチュリー様の魔法で行っております。
0:50 マジかよ。あいつやっぱりすごいやつなんだな。 大魔法使い様でいらっしゃいますから。お嬢様お連れしました。 [音楽] ありがとう。 あなたたちよく来てくれたわね。あとは下がっていいわ。 [音楽] かしこまりました。 なんでこの部屋だけ内装が違うんだ? 窓も日光を遮断してるわね。薄ぐらい部屋だわ。 ここは急魔感と呼ばれる初代王の館よ。まだ使えるかぐや部屋。色々整理が雪届いてないものや触れちゃいけないものが多いからパチの空間魔法で隠してるのよ。 [音楽] つまりはリフォームの途中だってことか。 まあそうなるわね。住んでる人数が少ないから使う部屋も少ない。完成させるかどうか微妙なところだけど一応地下は昔のままだわね。 [音楽] へえ。それじゃあ眠ってるお宝とかあるかもしれないわけだよな。 あなた本盗んだでしょ。パチが怒ってたわよ。 ささあ、何のことか分からないんだぜ。あの荷物がそれね。 でもまあ部屋を探索するのは構わないけど地下には絶対行かないで欲しいわ。
1:36 なんでだよ。 私でも全てを把握してるわけじゃないからよ。昔は罪人や扱いに困ったものを多くの魔導士たちが力を合わせて牢獄に封印してたって話も聞くし妙な生物を使って研究をしてたって話もある。私のお父様が硬くんずるくらいだからね。幻想郷の安全のためにも絶対に触れないで欲しいわ。 [音楽] [音楽] わ、分かった。 あなたが言うくらいなら相当危険なのね。 昔はね、パチ以上の魔法使いや、いろんな力を持った人間や妖怪がたくさんいたのよ。私たちは運欲生き残っただけ。つ死んでもおかしくない状況だったわ。時代の流れもあって、どうにか戦いの回数も減って落ち着いてはいたけど、逆に私たちのような存在が目立つようになり、外は決して安全とは言えなかったわ。 [音楽] それでこっちに引っ越してきたってことか。 え、こっちの世界についてはある程度の情報しかなく、先手を打つしか見身を守る方法がなかった。つどんなやつが襲ってくるか分からなかったからね。
2:24 パチェにも聞いてると思うけど、全ては フランのためなの。あの子にはちな臭い 過去しかない。どうにか明るい世界で自由 に生きて欲しかった。でも理由はどうあれ ?霊夢が言ったことが全て正しいわ。 こっちの住人からしたら関係のないことだ もの本当にわ理沙だったわね。あなたの おかげでああに道筋の光が見えた。恐怖に 立ち向かう勇気を得られたの本当に感謝し てるわ。ありがとう。ああレミリア つか質問があるから答えてほしいの。え、 いいわよ。1つはあなたたちの目的。 これはさっき話した妹さんの心を安定させるため、これは間違いないわね。 え、間違いないわ。 一応私たちにアリスマーガトロイドという魔法使いの知り合いがいるの。もしかすれば日光を遮断する方法を知っているかもしれないわ。 それは本当なの?あ あ、確かにあいつならしたような魔法を知ってるからな。 そうすれば妹さんを自由にしてあげられるわ。だけど魔理沙に少し聞いたけど心が不安定になれば力の暴走が始まり自分で制御できなくなる。運が悪ければ被害の拡大は避けられない。
3:11 [音楽] そうよ。いくら多くの人が優しいからと 言っても人間同士でも小銭合いは日常差じ 後ろ指を刺すものも少なくはないわ。それ が妖怪相手ともなればどうなるのか大体は 予想がつくでしょう。もしも暴走を 引き起こてしまえば被害によっては私たち も動かなければならない。もっと言うなら 手にない状況になれば命の保証ができなく なるの。その点についてあなたの考えを 聞かせてほしいわ。暴走のきっかけは私の せいなのよ 。大体100年前くかしらね。何年かパチ と知り合って間もない時だった。 残りの人数も少ない。どうすれば立て直すことができるのか。また襲撃か。 いたぞ。殺せ。 フラン下がってなさい。は。
3:57 おい。あっちのやつ吸血鬼じゃないか。 ああ、噂通りだな。始末しろ。 ふん。お前程度の魔女に止められるものか。 フラン逃げて。 哀れだな。吸血鬼などに関わらなければお前もまともな人生を歩めただろうに。よし、お前はあっちの魔女を殺してこい。私はレミリアを探す。おい、ちゃんと話を聞いて。 [音楽] おお、きつき貴様待て。う、うわあ、熱い。助けて助けてくれ。こ、この化け物が。 [音楽] そのままそっくり返すぞ。吸血鬼などに関わらなければよかったな。 ま、待て。お前たちの仲間になる。だから助け。 お前などいるか。あとはあの世ではめてろ。
4:46 パチュリー大丈夫か?は?はい。なんとか フラン大丈夫か? ううん。 そうか。それならよかっただけどな。フラン。つまでもお姉ちゃんたちに頼っていてはだめだ。戦う力を身につけろ。自分にとって大切なものを守るためにもな。 ううん。ごめんなさい。 レミリア様。今の爆発は もう片付けた。あと始末を頼む。 はい。 それまでフランの能力は安定していた。 しかしその言葉がフランに余計なプレッシャーを与えてしまったの。戦わなければ失うというプレッシャーをね。そしてついにその時がやってきてしまった。 [音楽] 打ち落とせ。 遅い。う、 全くしつこい連中だ。
5:32 レミリアさん危ない。あは。 あははは。力が入らんだろ。吸血鬼用に編み出した術だ。流水と同じ効果を持つ。お姉様。お姉様だと?おい、あいつも拘速しておけ。 [音楽] 何されるか分かったもんじゃないからな。了解です。ふ。よく見ておけ。姉がくばる瞬間をな。 [音楽] 私がなんとかしないとお姉様やパチュリーが。だけどまたあんなことが起きたらじゃあな。お姉様 な。なんだ? うん。何が起きてる?あいつです。 あはは。この化け物目。 こいつから先にど、どういうこと?一体何が起きて? あら、ちょっと早すぎましたかね。
6:17 フラン、 あいつがきっと舞台を用意してくれるはず。それまで待った方が良さそうですね。 おい、お前は誰だ?フランじゃないだろ。 ふふふ。あ、 フラン。フラン。しっかりするんだ。 フランな何なのよ、今のは。二重人格。 [音楽] え、不安、恐怖、罪悪感、責任、いろんな思いが合わさって能力の暴走と共に作り出された人格なんじゃないかって。その日以来たまに変な声がするって怯えていたわ。だから自分を制御するために何十年も牢獄の中で過ごした。だけどそれも何の意味もなさなかった。独り言事を話すようにもなって余計が不安定になってきたの。 [音楽] [音楽] でもね、命林や咲夜たちと出会って、
7:03 そして環境の変化によって力も心も安定し てたの。きっと外に出て友達を作ることで 、そして一緒に支え合える仲間が増えれば 例え辛くなっても不安になることもないと 思うの。何度か試して様子を見る形でも ダメかしら。少しだけでも外の世界を見せ てあげたいのだけれど。いいわ、アリス に頼んでみる。ありがとう。オンに切るわ 。い、いいのか?ゆかりが許すかどうか。 ゆかりは当民中よ。問題が起きれば私が 責任を取るわ。 やっぱりお前は優しいな。まあ、何が起きてもアリスも一緒なら余裕だろ。 そうね。 今咲夜にとびっきり美味しいお菓子を用意させてるわ。その後にパチェを紹介するわね。 おう、気が効くじゃねえか。 能力の暴走じゃないわね。何か別の大きなものが動こうとしている。ゆかりに話すべきかしら?いや、ゆかりは幻想郷を第 1 に考える。危険だと分かれば何をするか大体予想がつくわ。
7:50 [音楽] なるほど。つまりは日光さえ段できればいいわけね。 ああ、お前ならできそうな気がしてな。また異変でも起こされたら大変だしよ。なんとかならねえか。 え、そのくらいならできると思うわよ。 え、マジかよ。 魔法反射、魔法防御、属性体制効果を持つ魔法を利用することで太陽光の効果を受け流せるはず。 そんなことできるのか?だって魔法じゃなくて太陽だぜ。 魔法は元々自然や宇宙エネルギーから生まれたものなのよ。私たちはそれをエーテルを使用して具限化してるに過ぎないの。つまりは祈りや呪いを機嫌としてエーテルによる具限化を行う。これが魔法の仕組みよ。 あいつは大魔法使いらしいからな。多分お前が教えれば簡単にできるんじゃねえか。 大魔法使いの条件は上位以上の魔法を複数習得。これだけよ。 もちろん十分すごいことだけど、肩書きとしてはまだまだね。 そうなのか。結構自慢ゲに話してたぜ。アリスはどうなんだ?
8:35 私はただの魔法使いよ。確かに今の時代なら大魔法使いの名に驚くものは多いでしょうね。だけど時代を遡れば高が知れてるレベルよ。魔女の中にもいくつか種類があってね。ファイア、サンダーブリザド主に攻撃魔法や状態異常系を中心に習得している者たちのことを黒魔導士と呼ぶの。攻撃系魔法は魔の道を進むものと呼ばれ極めし物は使い間を召喚させることもできるわ。 [音楽] ケアル、エスナ、レイズ、主に回復系や生属性魔法を中心としている者たちのことを白魔導士と呼ぶわ。かつては緑魔法も白魔法の部類に分けられていたの。 緑魔法ってなんだ? さっき話した防御魔法や属性体制など主に強化系を中心としたものよ。素早さを上げたり魔法を反射したり色々便利な魔法が多いわね。それらの魔法を複数習得しているものを赤魔導士と呼ぶし、術式を極めれば魔導士と呼ばれる存在になる。中でも相当アなのが旧式の魔法系を複数習得してる魔導師よ。
9:22 それを現実と呼ぶの。昔は厳重を扱う召喚士なんてものもいたらしいけどね。まあ、どっちも死んでるだろうけど。 じゃあ私は一応黒魔同士になるのか。 そうね。聞いてる限りだとその大魔法使いさんも黒魔同士ね。 へえ。まだまだ私の知らないことが多いんだな。 はい。これ。 あん。なんだよこれ。 何って?日光を遮断する魔法の生成方法よ。 はあ。来てくれないのかよ。 当然よ。だって私その人のこと知らないもん。 全然見てもわからねえ。 あんたじゃなくて大魔法使いに見せなさいよ。多分その人なら緑魔法初心者でも行けると思うわ。 扉ちゃんと閉めていきなさいよ。 へえへ。お邪魔しました。サンキューな。あ あ、よかった。一緒に来いとか言われたらどうしようかと思ったわ。何話していいかわかんないし。難易度が近畿魔法のレベルだっての。それにしてもちょっと肌寒いわね。もう春だっていうのに。
10:07 これがあればフランと一緒に遊べるな。チルノたちを紹介して一緒に馬鹿でもやっかな。ふ。それにしてもなんか寂いな。冬が最後の抵抗でもしてんのか。まさか異変じゃねえだろうな。 採あかしせをくらい死の桜を咲かせる冥父の霊樹。あそこに誰かが眠っている。あの桜が私を呼んでいるわ。ゆかりは当民中だったわよね。今ならうまくいくかも。ごめんね、みんな。ちょっと命を借りるわ。 はあ。桜が見れると思ったんだけどな。こたつしまったばかりなんだけど。 [音楽] [音楽] [音楽]
11:13 です。