0:04 [音楽] はい、皆さんこんにちは。え、私は今ね、 石川県の半島の鈴というところに来てい ます。あそこに見えてるのが三島という島 なんですが、あのここの鈴というところは 2024年の1月に、え、大きな地震が あって、その、ま、被災地なんですけども 、その後に9月に、え、水害というか、え 、合部による被害もあったという、そう いう地域です。それでですね、私なぜここ に来てるかと言うと、お実は私ここで開催 されていた奥の国際祭という月祭があるん ですが、それに2017年そして、え、3 回目になるのは2023年なんですけど、
0:49 その2階にわたって出品をしています。な のでね、ま、ちょっと思い入れがある 思い出、思い出もあるそういう地域です。 それで、まあ、何度か、ま、この震災の後 も1回来なきゃいけない、あるいはな、 自分に何ができるのかななんてことを考え たりしてね。それで、えー、どうするもん かな、どうしたらいいのかなってずっと、 ま、悩ん、ちょっとした悩んだりしてたん ですけども、今回ね、えっと、ちょっと こちらで、え、復興支援のもうガイドをし てるという方がいるというのを知りまして 、それで、ま、今日その方にご案内して もらいながら、あの、1日、え、いろんな ところ、ま、視察してきたわけです。それ で、ま、その視察の報告とこの授業ではね 、え、それと過去の私のここでやった作品
1:38 のお、ま、案内っていうかな、あの、紹介 をしたいと思います。え、最後まで よろしくお願いします 。場所を地図で確認しておきましょう。 真ん中の青い点、ここが京都です。そこ から北の方、え、日本海に突き出した半島 がございますが、これがノト半島。 2024年の1月1日に大きな地震のあっ たところです。和島という字が見えてい ますが、ここは火災が発生して非常に 大きなニュースになりました。それより先 、ずっと先の方、最果ての方にありますの が鈴市。ここが今回ご紹介している場所 です。え、ここはね、あの、奥の都国再祭
2:24 先ほどお伝えしましたそれの開催値でも あり、私があ、何度もあの訪ねて、え、 滞在した場所でもあります。非常に 思い入れのある思い出深い場所です。さて 、三島2023年当時の様子です。え、 冒頭の映像と同じ島なんですが、随分違い ますよね。え、今はもう上の方が1/3 ぐらいになって有限さがなくなってしまっ ています。 飯田の様子です。この辺りにスーパーが あったり、お気に入りの食堂があったりし てよく訪れていたところなんですが、え、 ここは復興がまだ進んでいないという感じ がします。え、1年4ヶ月経つんですが、 え、なかなか、あ、本当の意味での復興は
3:11 まだまだ先だなという風に実感します。道 が完没していたり、ひび割れていたり、え 、波打っているので何を基準にこうして いいか分からないというすごく不安な 気持ちになりました。今改めてこうやって 見てみるとカメラを持つ手がひどくぶれて いて安定していないのがよくわかります 。先ほどの場所から徒歩で3分ぐらい上戸 という地域です。今これさらちになって おりますが、ここに家がありました。私は ここで作品の展示をさせていただいたん ですけども、泡欲は残っていて欲しいと いう願いを持ってきたのですが、残念 ながら、え、家はもうなくなっていました 。この辺り古い民家が多かったせいもあっ て、おそらく7割ぐらいの家がなくなって
3:59 しまってさらちに変わっています。え、 風景が一変してしまって寂しい感じがし ます 。同じ場所有し火の姿です。ここにこの ような家がありました。この時私は4件の お家を案内していただいて、え、こちらの 家で作品を展示したいという風に決めまし た。え、かつてね、高校のリカの先生をさ れていた方が立てられた家という風に聞い ています。私にとって家を選ぶことは とても重要です。え、家の姿を見て、中を 見て、そして作品を決めていきます。さて 、家の中の様子です。これは、え、皆さん で片付けをしていただいた時の映像になり ますが、このように古屋を一旦すごく綺麗
4:46 に整える、ま、片付けをしてどのような 作品をどのように配置するかということを 考えていきます。ここのうちの場合は すごく伝統的な、ま、鈴の基本的な家の形 をしてるんですが、4つの和室が他の字の 形に並んでいる。それがずっとこうぐるっ と回っていけるような感じになっています ので、この構造をうまく使った作品の設置 展示をしたいという風に考えました 。ここからは完成した作品、実際に完成し たものをご紹介したいと思います。 タイトルは海遊の果てです。スは、あ、 半島ですので、非常に海に近い、海のが
5:33 多いということで、食にまつわるテーマで 、え、魚や魚介類を並べる、そういう展示 をしています。 え、ま、私の場合は、え、場所柄というか 場所の土地性というのを非常に作品の中で テーマとして大事にしておりまして、それ とこの家の様子をうまく組み合わせて、え 、色々作品をインストレーションしてい ます。ほとんどの作品は目帳機を使ってい ます。大きなタコもいます。で、そもそも このうちはですね、間と言って、ま、展示 するような後ろに今見えています。ああ いう日本の家独特の、ま、あの、出がある わけです。それと、え、非常にランマとか
6:22 木の掘り物が多いでもありました。その 辺りがね、なんか面白い効果が出せるん じゃないかなと思って、え、展開してみ ました。それとこの部屋がずっとふを 開けると繋がって見えるていうこう日本の 独特の家の部屋の作り方だと思うんです けどもそれと家の周り、部屋の周りにえー 縁側がずっと回って続いている。それを うまいこと使ってこうルートにできないか なということで構成しています 。ま、しばらくご覧いただきましょう。 スずの独特の風習として、え、お祭りの時
7:07 に訪れた方に食事を接退する呼ばれという 風があります。それとその料理の中で回層 が結構出てくるんですよね。それも結構 あの面白い文化だなと思いました 。ここのあのすかしも面白い柄が出てい ますね。それとこの家には生事がありまし た。生子の部屋。このようにワシが張って あるうなんですけども、ここを初めた時に 、え、ここでなんかこう影がしたいなと 思いまして、え、影の作品これ初めて、え 、やってみたんですけども、こういうもの も作りました 。背景に響いている音も自作のものです。
8:11 さらに次の部屋に進んでいきます。海遊と いう言葉の通り部屋を一周するようなそう いう構成です。こちらのとこの間は実は 作品この後に展示替えをしてイカを急遽 作りまして、え、こちらに展示しています 。この時は間に合っていません。で、この ような墨江も何枚か描きました 。照明の効果というのも結構随所に使って います。 こちらにはヒラメがいます。鏡を使ってい ます。鏡の効果としては、ま、表面光を
8:57 反射するというのもあるんですが、風景を 移し込むことで少しこう空間が抜けていく ようなそういう奥行きのようなものも意識 して今回使ってみました。 そもそも芸術祭というのは地域に人を呼び たい、地域を再生したいというそういう 思いから始まっています。え、他にも大地 の芸術祭、エチゴりアートリエンナーレ、 え、それから瀬戸内国際芸術祭などという あの大きな月祭いくつもあるんですが、 いずれもディレクターは北川フラムさんと
9:44 いう方がやっておられます。それで、あの 、鈴も実はこれで3回目なんですが、非常 に成功して多くの人が訪れています。次回 が26年、2026年開催の予定なんです けども、これはこればかりは少し大きな 災害被災値となってしまいましたので、 開催はちょっと難しいんじゃないかなと、 そういう風に思います。 え、いかがでしたでしょうか?私の作品
10:29 ずっとご覧いただいたんですが、え、ここ からは2023年に行われました奥野国際 再現祭の、ま、代表的な作品を少し ピックアップして紹介していきたいと思い ます。 半島の外側、日本海側のところを外海と いうように言ってるんですが、その外海が 綺麗な大谷という地域です。え、こちら 本当に波が押し寄せてくるこの海の海岸線 非常に綺麗ですよね。 え、ここに新しい施設が立ちました。 レストランができたんですが、え、日本で も有名な建築家Bバシゲルの作品です。
11:16 こちらでテープカットが行われました 。山本元記憶への回廊です。2020年の 作品なんですが、山本はずっと塩で作品を 作っています。 残念ながらこの作品の地震で崩壊しており ます。奥村弘樹風波。え、金沢出身の 石長家です。主にメキシコの方で活躍され ています 。塩田千春です。え、この辺り海の水を 組み上げて浜に巻き、それで精園すると いう円伝というものがたくさんあるんです が、それに食発されて作られた作品です。
12:02 え、作家の名前柴田さんなんですが、なら ぬご縁があると感じて、え、この作品を 制作されました。私の好きな作品の1つ です 。この作品は今回の地震にも耐えた損傷が なかったと聞いていますので、また見 られる日を楽しみにしたいと思います 。中島か子です。壁や天井に穴を開けて 外交を取り入れる作風で知られています。 本学の卒業生です 。小山正義です。彼はずっと滞在政策をさ れていて宿者何度も会いました。いつも いるんですよね、彼は。力です
12:49 。そしてリチャードディーコン。イギリス を代表する作家です。学生の頃に刺激を 受けました。シリンアベリニダット。海岸 に落ちているガラスやを使った作品です。 梅田徹也は音や道具を組み合わせた現象を 作り出すことを得意とした インストレーション作家です。マリア フェルナンダカルドーは漂着した種やあ 木の実などを使って作品を制作しています 。これはしのみでしょうか?面白いですね 。北山を人間は赤ちゃんから生まれる人の 一生を表したという作品なんですが不気味
13:35 な魅力がありますね 。ファイグアフメッドはアゼルバイジャン の作家です。大谷の美しい海岸にキラキラ と光る鳥を立てました。どうなんでしょう ?日本人にはなかなかできない作品だと 思いますね。 現在の大谷の様子です。白っぽく見える ところ。これは地震で土地が流気して しまって地上になってしまった部分です。 それによってこの辺りに多くあった漁行が 使えなくなってしまったという、ま、あの 地震の影響凄まじいですね。
14:25 え、車で海岸線案内していただいたんです が、あの、かつての道路が今トンネルが 見えておりますが、そこが全部土席で 埋まっております。これは1月の地震の後 に9月に5の災害があったんですが、それ で多くの山が崩壊しています。そして今 この通っている道は新たに流気した海岸の ところに道を仮説している状況。ま、あの 、想定以上の被害があったんだなという ことがわかります。これはなかなかあの ニュースなどでは報道されていない部分な んですけれども、ま、甚大な被害があった ということが見て取れると思います 。さあ、2023年のゲ祭の様子と現在の
15:13 地震の被害があった鈴の様子両方見て いただいたんですけれども、え、少し時間 かかりそうですが、あ、鈴ず復興を願って います。そしてまた、あの、ここで月帯が 、あの、開催されることを望んでやみませ ん。機会がありましたら皆さんにもね、え 、是非一度訪れていただきたいところです 。 あ