【AI企業への変革】DeNA南場が語るこれからの「人と組織とAI」のあり方

簡単なまとめ

この動画では、DeNAがAIネイティブな企業へと変革するために行っている3つの取り組み、すなわち、AIによる全社的な生産性向上、既存事業の競争力強化、そしてAIを活用した新規事業の創出について解説しています。

  • 社員一人ひとりのAI活用スキル向上と、AIを前提とした業務フローの大幅な組み換えという2つのタスクに焦点を当てています。
  • DeNAの事例を中心に、AIを活用して企業を成長させるための具体的な戦略と、その背景にある組織と人材に対する考え方を紹介しています。
  • 企業がAIの波に乗り、事業機会を最大化するためのヒントを提供しています。

AIネイティブ企業への変革

DeNAがAIネイティブな企業へと変革するために行っている3つのこととして、AIによる全社生産性向上、AIによる既存事業の競争力強化、AIによる新規事業の創出を挙げています。AIネイティブな会社に変わるためには、社員一人ひとりがAIを活用するスキルを向上させることと、AIを前提に業務フロー自体を大幅に組み換えることが重要であると述べています。

AIスキル向上のための取り組み

エンジニアを完全武装させるために、開発支援ツール(Cursor、GitHub Copilot、Devinなど)を導入し、全社員に最低限のAIツール(Gemini Advanced)を導入しています。さらに、社員が最新ツールを使いたい場合に、すぐに使用できる環境を構築し、互いに教え合う文化を醸成しています。各部門でAIツールの使い方を共有する時間を設けたり、AIエキスパートチームが各部門に出張して合宿を行うなどの取り組みも紹介しています。

AI導入事例:スポーツスマートシティ事業本部

スポーツスマートシティ事業本部での事例として、AIで実現したいアイデアを社員から募集し、実現可能性や期待効果などを考慮して優先順位をつけ、実装を進めています。AIの浸透には、AIが役立つという実績を上げさせることが重要であり、AIエキスパートチームが最新のAIツールを評価し、全社に公開するナレッジデータベースを構築していることを説明しています。

AIスキル可視化と業務の組み換え

全社でAIエンパワーメントを行う上で、スキルの可視化が重要であるとし、DNA AIレディネススコアというレベル1から5までのスキル評価を導入しています。業務の組み換えにおいては、小さい領域で成果を上げることが重要であり、配信審査や利用規約レビューなどの業務にAIを導入し、効率化を図った事例を紹介しています。

全社的な効率化と生産性向上

目標立案支援ツールにAIを導入し、目標の具体性や達成度を向上させています。また、AI社長というサービスを導入し、社長の考えをAIに学習させ、社員がいつでも社長の考えを確認できるようにしています。これにより、マネージャーとのミーティングがより中身の濃いものになり、業務効率が向上しています。

人と組織とAIの未来

人と組織とAIの関係について考察し、AIは作業や目標設定ができるものの、契約主体にはなれないと指摘しています。組織は契約主体として責任を持ち、永続性を持つことができると述べています。人ができることとしては、人を鼓舞したり感動を与えたりすることが挙げられ、人と組織とAIがそれぞれの強みを活かすことが重要であると結論付けています。

新規事業創出とスピンアウト支援

DeNAが新規事業の創出において、内部での立ち上げやスタートアップへの投資だけでなく、社員の独立企業(スピンアウト)を支援していることを紹介しています。組織が人を使うのではなく、人が組織を使うという考え方に基づき、社員の囲い込みをしないことを重視しています。スピンアウト支援の事例として、マンションの修繕やSaaS管理の課題を解決するスタートアップが誕生したことを挙げています。

ザクロモデルとデライトの提供

会社をザクロに例え、人材を宝石のような粒として捉え、外に出して解放することを推奨しています。DeNAはデライト(喜び)を提供することを重視しており、会社同士が助け合い、世の中を前に進めていくことを目指しています。AIの波は全方位に影響を与え、変化が早く、未来が未知であるため、みんなで力を合わせて事業チャンスにしていくことを呼びかけています。

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文字起こし

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0:00 皆さん、こんにちは。よろしくお願い いたします。DNAがですね、AIに おるいんだと公表したのは2月なんですよ ね。で、それからもう半年近くあの経って います。それで実はDNAもその前から シクシクと色々進めてはいるんですけれど も、え、実際あのそれで、え、どんな風に なってるのかなっていうことをですね、 少し皆さんに共有していただきたいと思い ます。あの、前半特にAIの話が中心に なります。え、人材とか組織に関わる方が お集まりの回だという風に聞いてるんです けれども、やはりですね、あのAI ネイティブのカンパニーに変わらないと もう全然生産性とかあの作るプロダクトも 変わってくると思うんですね。競合にも 大きく差をつけられてしまいますので、今

0:45 やらないと本当に会社を潰してしまうと、 それに責任を持ってる方々が今日は集まっ てらっしゃると聞いてますので、DNAの 事例なんかを中心にお話しできたらなと 思います。え、よろしくお願いいたします 。これがあのAIにオールにするために DNAがやってる3つのことです。AIに よる全車生産性向上と、え、これ1番大事 ですよね。で、これによっていろんな余力 が出てくるんですけれども、え、そして、 え、もう1つがですね、AIによる既存 事業の競争力の強化。そして3番目がAI で新規事業をどんどんやっていこうと、え 、いうことです。で、今日はですね、 こちらのAIネイティブの会社に変わって いくんだっていう、そちらのあの話を中心 にしたいと思います。で、まずですね、A

1:33 、AIネイティブカンパニーに変わって いくために2つの大きなタスクがあると 思うんですよね。で、1つは、ま、社員 1人1人、メンバー1人1人がAIを活用 するというスキルを、え、拡大にアップさ せてエンパワーするということで、もう1 つがですね、あの、これはもうちょっと 大事なんですけれども、AIを前提に業務 不ロー自体を大幅に組み換えていくという ことです。で、今日皆さんHR関係ですし 、ビズリーチで人っていうことでお題も いただいてますんで、ま、1人1人の エンパワメントの話、え、から入りたいと いう風に思っています。この エンパワメント、各人のエアスキルアッ プっていうことで、え、重要な我々がやっ てることはですね、まず起点としての エンジニアですよね。え、を完全武装する

2:18 と、え、いうことです。当たり前かもしれ ないんですけど、開発支援ツールカーソル とかあのギッハブコパイロットなどそう ですけど、ま、最近ですとデビンなどの エージェント系のツールなんかも使い こなすとこれ簡単なようで実はですね、 腕利きのプライドのあるエンジニアほど ですね、多少抵抗することがあるんですよ 。特にあのエージェント系はですね、 なかなか自分にフィットするようにあの 使いこなすよりも自分でやった方が早いと えいうことなんででもこれはねうちの場合 はもうマンダトリーです。絶対ですという ことで、え、皆にやってもらうと、え、 いうことですね。え、それからですね、 あの、ボトムアップ型というのは、これは 何かと言うと、あの、最低限の武器、ま、

3:08 ツールですよね。を全員に与え るっていうことですね。ま、我がの場合は ジェミニアドバンスと全車全員導入です。 で、これは最低限のことですよね。あの、 大して驚く話でもないんですけども、有料 ですから多少費用はかかると。で、それに 加えてですね、最低限の武器を与えたら次 はですね、押し付けないことが重要ですよ 。プラスアルファの武器を使う自由度を 提供するっていうことなんですね。で、 これ会社の性格っていうかね、特徴にも よると思うんですけど、我がの場合はあれ 使いたい、これ使いたいが帯びた正しい です。で、我々はですね、最新通路を全 社員が使いたいと手を上げたらその瞬間に

3:53 使用はできると。で、会社の、ま、例えば 業務不ローに組み込んだり機関系に入れる とかですね、あの、そういったことにする にはその後付けでですね、もう我が者の セキュリティ部隊とかガルルって頑張って やって、ま、速やかに使用じゃなくて利用 オッケーよと、え、してくれるけれども、 使用はその瞬間ですね。ただ何使ってるか だけ教えてくれと。その利用可能にするか どうかっていうの検討をすぐに始めるので 、何を使いたいかだけは今教えてくれと いうことをやってます。ですからこれ使い たいですという風に言ってさえくれれば その瞬間にあの使用が可能になるという そういうプロセスを構築してます。で、 これとても大きい方です。だ、もう1つ 大きいのが、ま、互いに教え合う環境。今

4:39 の学生はもう息を吸うようにAIツール 使ってますのでうち全然IT先端行って ないからと思うような会社でも新卒取っ たらですね大丈夫です。彼らが知ってます 色々。で、それもヒントとして使って ください。我がの場合は各部門でですね、 ちょっとど度どやる時間作ろうよってこと をやってますね。部門の中で。そう、最近 なんかこれこういう風に使ってんだよって どやりたいやついるみたいな感じで。そう すると結構若手が手を上げて、え、どう やって来ますよ。で、なかなかなるほどね と、それみんなでやろうかみたいな話に なります。あともう1つはですね、 バリバリのAIエクスパートチームがいる ぞということで、彼らこのど真ん中に位置 してますね。で、ど真ん中に一位置して るっていうのは全車の生産性アップも既存

5:25 事業のエンハンスも新規事業も、え、彼ら がですね、結構出っててサポートする。で 、例えばとある部門、既存のとある部門に あの出張していきます。そして合宿をやる のよね。例えばね、地味な絵ですけれども 、これはあのポコ部門ですねAI エクスパートが出ていって、まずあかじめ AIで何をするかっていうテーマをこの 場合は今回は7つ定めてですね、こんな ことができたらいいんね、こんな機能追加 したいねっていうことやるわけですよね。 そして、ま、今回7つだったんで7つの チームに分けます。で、ポコのチームの 企画メンバーがそれぞれのチーム2人ずつ 入ります。それでAIエキスパートチーム が2人ずつ入ります。4人でユニット組ん

6:12 で全員で例えば今回はデビンやったと思い ますけれどもデビンのあの使いこなし方 っていう座額をまずしっかりやった後に この7つのテーマを各半が1個ずつあの 受けますのでそれをどうやって実現する かって話をま企画部門とAIエクスパート であの相談して実際作っていくっていう ことをやります。そして実装すると。で、 この合宿で良かったのは実際に7つの大事 なことが実現できただけじゃなくて、この 合宿後、このポコのチームのキーパーソン 14人が完全にあのAIエージェント ツールを使いこなせるようになったって いうことですね。で、こういう合宿をした 部門はですね、もうプロト見せて企画書

6:58 じゃなくてと、もうプロトであの新しい 企画の判断をする。業務こんな風に効率化 したいんですって神かなくていいよ。 ちょっとプロト作ってみてと。なるほどね とイメージが湧くと聞いてる方の イマジネーションによるんじゃなくてその イメージを実物で助ける。これができると 全然違いますね。だからこの合宿、え、 やった部門はどんどんエンパワー、え、さ れていきます。もう1つの事例はですね、 ベースターズを中心とするスポーツ スマートシティ事業本部での話なんです けど、これちょっと違うやり方してます。 えっとですね、ま、横浜にいたり、川崎に いたりなんですね。で、彼らに対してまず アイデアを募集しました。それはAIで こんなことができたらいいなを教えて

7:45 ください。それだけじゃないですね。でも AIでできるかどうか判断つかなくても 大丈夫ですという話をあの、ま、すごく ハードル下げてですね、何でもいいから 実現したいことを教えてというアイデアを ですね、募集したんですね。そしたら 106件集まりました。で、その中であの 実現の外前性、実現できるかどうかとか、 実現まで時間がどれくらいかかるかなとか 、学習用のデータがあるかどうかっていう ようなことで、え、絞り込んでですね、 63件に絞り込んで、それをまたこう分け ました。まずAIでない手段が適当な場合 とものとかあるいは既存他者プロダクトで 、え、代替が可能であるかとかで既存他者 プロダクトで大体は負荷で負荷なんだけど

8:32 、え、期待効果が不明である。そして4番 目が既存他者プロダクトで大体負荷が、え 、期待効果が明確であるというのに分けて ですね、その最後のものですねからまず 優先順位高くして実装しようよと、え、 いうことで、で、この絞り込めのプロセス もAIエクスパートと、え、現場と一緒に やっていったということなんですね。で、 これで実現するということなんですが、 まずですね、あの、こうやってAや浸透さ せていくっていうことの鍵となるのは役に 立つねっていうAIに実績を上げさせてや るっていうことなんですよね。そしてです ね、AIエクスパートチームがやっている もう1つのことはですね、ノレッジ データベースですね。もう世の中でもう

9:19 ワンサワンサと毎日新しいツールが出て ます。で、ファンデーションモデルも どんどんアップデートされています。これ をですね、あの、ほぼリアルタイムで、 あの、ガルルーっと評価するということを AIエクスパートチームはやっています。 ま、例えばその開発新も帯び正しく出て ますよね。昨年の後半からでも重たった もんでこれだけ。コンテンツ制作AI サービスもこれだけありますと。HR系の AIサービスも去年の末から出てきた重っ たものをあげてるともこれだけありますと 。マーケティングツール。ま、最近ですと 、え、読んだ、え、コードに基づいて マーケティングプランを作ってそれを自己 するなんていうツールも出てるわけなん ですよね。で、それって一体本当に使い やすいのみたいな。どういう軸で評価する かってもこれちょっと実際のデータベース

10:05 イしてみたんですけれどもここにはですね 、ま、事業インパクト、それから使い勝手 みたいのもありますけど品質、 セキュリティ、え、それから、え、データ ガバナンス、ホーム、え、そしてコスト、 サポート体制なども含めてですね、こう 事業会社ならではの、え、改造度で評価を して全車に、え、公開しているということ で、最近でした我がデライトベンチャーズ の投資先にもこれを公開していこという 方向で、え、やっています。あの、 エクスパートチームの、え、活動の、ま、 重だったものというか少し紹介させて いただきました。あとですね、あの、全車 でこのエンパメントを行っていく上で やっぱり重要になるのはスキルの貸化です ね。我々はあのダース、え、DNAAI

10:51 レディネススコアリングスコアと言うん ですがレベル1から5まであってですね、 こういう風にやってって言われたらAI ツール使ってできますっていうところから もうそれで組織をレバレッジしてですね、 組織のパフォーマンスをガーっと上げ られるレベルまでレベルを5つに分けてい ます。で、これ重要なのは知ってるだけ じゃ全く評価されないっていうことなん ですね。それを用いて自分の、え、仕事の パフォーマンスを実際に上げてる、 あるいは組織のレベル5ですと、組織の パフォーマンスを上げていう、え、いう ことに、え、なっています。えっと、大体 スキルというかです。全体の エンパーメントの話をしましたけれども、 業務の組み換えっていうことですと、重要 なことはですね、小さいところでまず初詮

11:36 の勝利上げてくれと、え、いうところです ね。えっと、例えば我がの場合ですと、 ぽコちゃんの配信審査やってるんですけど 、それの人の審査の部分、え、というのに 、ま、入れてみてですね、人の審査60% 削減させました。これかなり健ですよね。 それからホームが外部サービスの利用規約 をレビューしてるじゃないですか。あの、 これ使っていいかどうかっていう。で、 これなんかもまずAIにやってもらって、 迷った場合に人にエスカレートするって いうプロセスを、ま、入れた。そうすると ですね、この規約レビューの数が70%、 ま、人によるが70%削減したんですよね 。このように狭い領域で目に見える成果を

12:23 まず上げてこれ使えるねって思うことが、 ま、重要だと思います。それから部門全体 をガランガランと変えていくと、え、いう ステップを踏むというのが、ま、急があれ じゃないんですけど、結構重要かなと、え 、いう風に、え、思っています。 ちょっとここから効率化とか生産性アップ の話、え、を超えてですね、あの、全車を 底上げしたというか、あの、非常に良かっ たというのいくつかだけ紹介させて ください。目標立案支援ツールというのを 私は導入してまして、これが結構みんなに 愛されているツールなんですけれども、 あの、6割ぐらいの社員が使ってるんです が、そこにエアを入れてですね、そして、 え、目標のあの立案を助けると、ま、これ はチャット型で助けています。目標って

13:10 やっぱり具体的で達成した度合が測れ るってことが重要じゃないですか。でも 結構バクっとしたことを言う人いるんです よ。それで結構マネージャーとの ミーティングで差し戻しになったり色々し てるんだけどこれ導入してから結構 差し戻しは少なくなってるんですよ。だ から身のある話ができるということなん です。あとですね、当社あの特徴のある 会社でストレッチアサインンっていうのが 一いことだっていうこれでまずやっていて 十分にストレッチしてるかどうかAIが ですねくれるっていうのがありますんで あのだいぶマネージャーとのミーティング が差し戻しなく中身の濃いミーティングが できるようになったというものです。当社 で導入し始めて大変にいいのいいのがAI 社長という、え、サービスです。で、これ

13:56 は社長の考えをAIにとことん学習させて 、それでいちいち社長に聞けないじゃない ですか。社長っていうのは現場が思ってる より実は、ま、営業とか情報収集とかで 忙しいんですよね。飛び回ってる。その 社長に対して、え、ちょっとスラックで 聞くのはさすがにっていう時にAIなら 聞きやすいですよね。社長ってよく言わ れるんですよ。大事なことは何回でも言え と、繰り返して言えということよく言わ れるんですけれども、接点が全員としく 持てますか?それと1番大事な瞬間にあの 接点を持てますかって言うとなかなかそう はいかない。困った時にはエア社長に一旦 聞いてと、え、自分の考え込んでるからっ

14:43 ていうのでこれを結構爆発的に伸びて全国 で伸びてるんですが我がも導入しましたね 。我の場合は事業本部長とか子会社の社長 がこれを導入してます。子会社の社長これ 入れた人言ってるんですけれども考えを 吹き込む段階であのすごく整理されたと 作るプロセスも良かった。それから自分の 軽方針に一貫性が出てきたというそんな副 作用も言ってますが現場から見たらですね 本当にいつでも考え方があの確認できて 便利だというようなことがえ言われてい ます。これもね是非お勧めなんですよね。 ま、どうやってAIでエンパワーしていく のかっていうことをDNAの事例をもにお 話ししたんですが、少し俯瞰してですね、 人と組織とAIについて、え、考えてみ

15:30 たいという風に思います。そもそも人1人 の力ではできないことを力を合わせてやる ために組織を形成する、え、ということ じゃないですか?え、ところがですね、 1人でできることがAIでもどんどん どんどん、え、拡大していると、え、いう 現実があります。そしてAIでいいじゃん となって組織に属さない人も出てくるかも しれないですね。ま、でもそれもいいじゃ ないですかとね。人の自由は奪えませんの で。ですからそういう人も増えてくるかも しれません。ただ組織としてはどう でしょうか?組織としてはですね、さらに エンパワーされた人を、え、活用してです

16:18 ね、これまでよりもさらに偉大なことを 成し遂げるチャンスだと思うんですね。 そして組織にしかできないこともあります 。え、何でしょうかと。え、言うとですね 、AIはですね、作業はすごいし、実は 目標も大元はできないけど、意外とでき ます。例えばこのプロダクトを成功させ たい、成功させたいんだと言ったら、え、 そのためにはまず、え、なんとかしてかん とかしてっていうのはもうAIでできて、 で、それ1つ1つがもう目標になってる わけですよね。だからAIは目標設定は できませんとか、え、指示ができませんっ ていうのはAIエージェントの時代には なかなか通用しないことなんですけれども 、でもAIはですね、契約死体にはなれ ないですね。約束をして責任を取るという そういう主体にはなれないです。組織は

17:07 なれます。契約主体になって責任を持つ、 え、そしてその責任を達成しなかったり、 え、社会的に、え、無責任なことをすると 伐されると、え、いう秩序もあります。で 、これ人もできるじゃないですか。で、 ただですね、え、組織にしかできないこと を何かなって言うと、それ私は永続性だと 思います。人格っていうのは長くて100 年、え、です。法人格はエターナルを前提 としています。で、ここが1つ大きな ポイントじゃないでしょうか。法人格と 人格の、え、大きな差はもう1つあります ね。法人格も人格も物を所有することは できるけれども所有されることっていうの

17:53 は人はできませんということで所有も できるし所有されることもできるという 非常に便利なものが法人格であります。 その便利さというのが永続性という特徴を さらに強化してると思います。その永続性 は何かと言うとあるプロダクトを提供する 。このプロダクトはね、この人が死んだら なくなりますよっていうことではなく、 前提として永続するというある暗目地に 乗った信頼ですかね。え、それが法人には 持つことができるということだと思います 。そして人にしかできないことは何かと 言うと、ま、色々ありますけれども、私は 最後は人をコブしたり感動を与えたりと

18:41 いうことはですね、ま、やっぱり人が1番 じゃないかなという風に思いますね。 プロジェクトXとかドラマとか見ていても ね、企業をフィーチャーしてるようで実際 は中にいる人にフィーチャーして感動を 呼んでますよね。人間である以上人間の 営波に感動するようにプログラムされてる んだと思います。このようにですね、人と 組織とAIっていうのはそれぞれ本質的な 強みというかですね、役割というのがあり ますが、それ以外の部分は全部技術の進歩 と共にガランガランと変わっていくって いうことなんですね。え、しかもですね、 5年後はなんとなく未来余地できるけど 10年後はどうだろうか。10年後って 一体どこをどこまでAIがあってるかと

19:27 正確に見れる人はなかなかいないんじゃ ない?で、それによって組織と人の関係 って実際どう変わってるのかなかなか見れ ないんじゃないか。私も今考察中だけど今 見切ることはなかなかできない。どう でしょうか?しかしながらこの波は未知の 部分も含んでるんだけど大変に大きくて みんなの人生みんなの会社のあり方に 大きな影響を与えます。どうせ影響を 受けるならば関与していこうじゃないかと いう考え方ですね。そのためにはやっぱり AIっていうのをみんな使いこなして今何 が出ていてどこまでできるようになって そして、え、人との関わりってどうなるん だっていうことをですね、本じゃなくて

20:13 YouTubeじゃなくてポードキャスト じゃなくてやってみようよと、え、いう ことですね。それを、ま、是非お伝えし たいという風に思っています。で、その時 に大事なのがですね、ま、今いろんなこと をDNAでもやってるって言いました けれども、やってみようよって言った時に 現場は賢いし、明ら手は色々使いこなし てるんだけど、是非ですね、Kトップの皆 さんもこの可能性と未来に対するワクワク と、そしてうわ、便利だなっていうのを ですね、ま、実感して興奮していて欲しい 。そういうトップがいる会社の方が変革が 早いと思うんだよね。ま、効率だけじゃ なくて仕事の質が格段に上がってる。実際 私は格段に上がりましたね。こな間だも別

21:00 の回で言いましたけれども、健康寿命って 平均的にはどれくらいかなと10数年か みたいに真っ暗になってたんだけど、もう AI通路を持ってですね、あの10倍仕事 ができるな、これはと。そうすると数十年 分の仕事してやるぞっていう風に張り切っ てるんだけど、もう1つですね、バイブ コーディングしてみたいなと。これ私は まだなんですよね。是非あのバイブ コーディングあのしてプロダクトを作って みたいです。で、あの次から次へと新しい アイデアが出るんだけどそれ言いらかし てるだけなんですよ。私の場合で意外と もう迷惑がられてるのとうちの部分は プロトがないともう検討しませんとか言わ れ始まってるんでやっぱりあの自分で バイブコーディングしてみたいなとえいう 風に思ってます。という人を他にいるん じゃないかなと思って。このね、私をあの

21:47 が使ってる便利なツールも是非紹介したい し、バイブコーディング一緒にやり ましょうよっていうことで、ま、社長限定 ブートキャンプを実施予定ですので、あの 、これもですね、ご自身が、ま、社長の方 、え、それからうちの社長はっていう人、 是非ここに送り込むね、送り込んで欲しい なと、え、いう風に思います。さらに言う ならばですね、さっき言ったエキスパート チームが出っていて合宿するっていうの、 これをね、外の方にも展開しようとうちの エキスパートが出かけていって、そして 部門のキーパーソンを別人に変えて、え、 いきますよということもやろうと思って ます。などですね、いくつかやっても 例えば社長限定ブートキャンプもそうです けれども、企業の幹部向けのブート キャンプですねも実施していきます。

22:32 そしてさっき言ったAIエクスパートが 出張してて画宿をやるっていうプログラム も用意してますし、あとDNAAI大解剖 セミナー包括的にですね、今日はもう時間 が限られてるし人ん地なのであの全部喋ら なかったんですがあのガルーと全部喋って ですねあの裸になります。え、それでその 中で皆さんが使えるものを吸収していって 欲しいっていう大セミナーも予定してます ので、え、このQRコードから是非情報 取得して欲しいんですよね。これここで 申し込めってんじゃなくて、ここでね、何 が関心があるか教えてくださるとこの後、 え、皆さんにご連絡、ご案内をガンガン、 え、お送りします。もしQRコードでね、 どれが関心があるかっていうのを、あの、

23:18 書いていただければなと思います。これ あのラジオボタンになってたらそれを押し ていただければいいんですけど、まだでき てなければなんかコメント書くとかあり ますんで、こういったことに関心ありま すっていうことも書くなどでもいいと思い ます。さて、あの、そんな話をしました。 さらにですね、え、私としては、え、まだ もう1つお伝えしたいことがあのあるん ですよね。で、今日1と2の話、AI ネイティブカンパニーにするにはって話し たんですが、DNAがこの3、この新規 事業の創失のところをどういう風にやって いく上でね、あの、組織をどのようにあの 、動かしてるかっていう話をさせて いただきたいなと思うんですね。新規事業 の、え、創失ってのはもちろん内部での 立ち上げっていうのとスタートアップへの 投資っていう形で、え、新規事業を起こし

24:03 ていくっていうのがあるんですが、この間 にですね、内部の人間の独立企業、スピン アウトの支援っていうのがあります。ま、 いわゆる遠心力ですよね。え、そこの話が 少し珍しいということなんで、先日日経 新聞中にも書いていただいたんだけど、 少しお話ができればなと思います。なぜ ああいうことするかって、まず基本の考え 方は、DNAの考え方は組織が人を使うと いうことにものすごく抵抗感があって人が 組織を使うという基本的な考えに立とうよ と。だから組織はこのステージでそこで 輝く、え、ためにあるものであると。あと もう1つはですね、囲い込まない。私囲い 込みって言葉が1番嫌いで、顧客の囲い込 みっていう考えも嫌いなんですけど、社員 の囲い込みってもっと良くないと思ってん

24:49 ですよね。だ、囲い込まない。この2つ DNAが特徴的に固執してる、え、こと です。あと失われた30年ってよく言わ れるんですけれども、あのうまくいってる 国と日本の失われた30年って言われてる 国の差ってどこにあるのかって言うとこれ じゃないかなと思うんですよね。あの、 経済成長をしてる国、国はですね、ある 世代に、ま、ドンと新しい企業軍が生まれ て、次の世代にこんな形でまた生まれると 、そしてその次の世代にまた生まれると いうことですよね。こういう新しい世代、 え、がどんどん生まれて前の世代を両がし ていくことで次から次へと経済成長を 果たしていきます。スタートアップで アップデートしていくっていうことが重要

25:34 なんです。そして経済全体もアップデート されています。で、日本の場合どうかって 言うと、ある世代にドっと生まれましたと 。それがDXとかGXとか言って、ま、 こういう形でですね、なんていう改善を しようとしているということで終わっ ちゃってるというのがこれイメージですよ ね。ただどうなんでしょうか。日本に必要 なのは改善じゃなくてしがらみがない改革 イノベーションじゃないのかなと、え、 いう風に、え、思います。ま、そんな考え からですね、スタートアップっていうのは 1つの鍵だなと。そしてスタートアップ 促進のために、ま、何ができるのかって いうことを考えていこうと、え、いうこと で、え、始めたのがですね、このDNAの キャリアパスね、事業リーダーとして マネージメントキャリアこう上がっていく 人と、それからスペシャリストとして

26:21 上がっていく人いるじゃないですか。 スペシャリストとしても例えばものすごい もう世界ナンバーワンクラスの人、もう 当然社長よりも給料もらえますよ。で、 それから事業リーダーとスペシャリスト キャリアパキッと別れるわけじゃなくて、 行ったり来たりもします。こういうのは どこの会社でもあると思うんですけれども 、3番目のキャリアパスとして独立企業 スピンアウトというのを、え、設けている んですね。で、今までも、あの、別に、え 、独立企業をスピンアウトする人いたし、 個人的には親しかったけれども、会社とし て公式に後押しをするということをしてい なかったんですね。それをですね、公式に 後しようよということで デライトベンチャーズっていうファンド まで作ったわけです。ファンドを作った上 にですね、何をするかと言うとですね、ま 、入社の時、我が企業家精神王勢の人

27:07 たくさん採用してるんですけれども、入社 の時に将来どうしたいのと、人生計画って いうかなんかビジョンとかあるのみたいな 聞くと、自分は是非起業したいんだって いう人結構うちの会社多いんですよね。 それでなるほどとで入社の時なんかそう いうこと言ってた人でそれで数年DNAで 大活躍をして実力もつけてで今 プロジェクトの合間っていう隙間になると 私からこういうですねあこれちょっと古い んですけれども2020年から始めている んですよ。こういうスラックが飛ぶんです よね。ハロー元気ですか?難波ですが雑談 しませんかってやつですよね。明日の18 時とか開いてるボットじゃないよって言う とですね。お疲れ様です。元気です。18 時空いてますみたいな感じで、それで Zoomで話したりするとえ、いうこと

27:54 ですよね。これ1つの私の リクルーティング仕もう1つはですね、 あのデライトベンチャーズで アクセラレーターがあるんで、そこが大体 1000とか2000の事業アイデアを 持ってるんですよ。で、その事業アイデア は結構いろんな人にアンケートして解決し たい課題ないですかとか言ってんですけど 、DNAの中でもアンケートするんですよ ね。で、この人田さん、この人あのゲーム 事業にいた人なんですけれども、 マンションの理事会の理事長みたいのやら されてて、それでマンションの修繕のあの がひどいと。とにかくひどいと。で、まず みんなのイエスっていうのをもらうのも 大変なんだけど、それ以上に大変なのは フェアな見積もりっていうのがなかなか ないというのがあのあってですね、

28:41 ものすごい熱くマンションの修繕について 書いてきたんです。で、そのもう熱苦しい ぐらい書いてるんで、ちょっとこれ面白い じゃないと言って自分でやってみないって 言ったらやりますと言ってですね。そして 、え、DNAから出てですね。で、 デライトベンチャーズで10%ぐらいです かね。10%か15%出資させてもらって 、あとは全部ト田さんが85%ぐらい持っ てですね、起業して、今はベンチャー キャピタルにも出資をしていただき、本当 に独立のスタートアップとして頑張って いる。同じような名さんですね。彼女は うちのIT部門やっていた人なんですよね 。それでとにかくサースの、ま、今だと AIだツールだったりしますけど、登録の 管理がめちゃくちゃ大変で勘弁してく

29:27 れっていう状態なんです。というこの課題 を解決するしたいんだっていう熱い思いを 書いてくれて、それ自分でやらない起業し ないと言ったらやると言って立ち上がって DNAを出てそして今やズーバ伸びてます よ。え、というですね、え、サービスなど をやってると、ま、こういう感じで私から のその歌詞かアンケートか、え、そんな 感じで出てくるんですよね。会社はもう ザクロに例える時代なんですね。ザクロに の中に入ってるのがあのつぶつぶの宝石の ようなつぶツぶが人材です。で、これを もう外に出せと閉じ込めるんじゃなくて 解放しろという話をしています。で、その 方が表面積事業機会も増えるよとこぼれて いく人いてもいいじゃないっていうのが私

30:14 の考え方でザクル引っくり返せってずっと 言って回ってたら最近の若者はザクロは ジュースでしか見たことがないっていう ことですごい不評だったんですよ。この 例えがそれで、ま、じゃあみんなが見た ことがある夜空に例えるよということで DNAからスピンアウトして外で独立で 頑張ってる人たち同じことに向かうという 素晴らしい精を持った仲間たちね、個人的 には親しくしてるだけれどもそれを超えて ですね、できる限り少しでもいいから出資 をさせていただいて応援し合う環境に なろうよっていう考え方なんですよ。考え てみたらですよ。でもDNAのOB、OG だけじゃなくて同じようにことに向かう 素晴らしい企業家っているわけなんですよ ね。DNAの帯王子以外の人たちにも同じ

31:02 ように出資していこうっていうことで、え 、デライトベンチャーズを返してですね、 あの出資をしてサポートして繋がりを作っ ていく。そして、え、AIネイティブか なんかも含めてですね、全力で支援して いくという関係一になっていく。これが 完成系だよねと言ったら、あ者のスタッフ からね、社員から難ン波さんの汚い心が出 てますよと言われてですね、DNAよりも 大きい会社は出て欲しくないっていうこと ですよね。と言われて海より深く反省して これですね、DNAも頑張ります。頑張る けれどもセ琢磨していこうよとえいうこと でね、目指すはDNAじゃないよ。もう Google、ビヨンドGoogleです よ。それぐらいみんなで頑張ろうよという こと。そしてですね、私たちデライトと さっきもちょっとデライトって言葉言い

31:48 ましたけれども、DNAはデライトを提供 するために頑張ってる会社でデライトって のはどういう意味かって言うと、ま、喜 びって辞書では出てますけれども、私の 捉え方はなんとなく顔がパッと明るくなる ような、ここまでやってくれるのDNA ってちょっとした驚きを伴うような喜び ですね。これを提供すると、え、いうこと を会社として1番大事にしているんです けれども、1つの星より星座の方が出が 大きいし、そして星座よりもギャラクシー の方が世の中に提供できるデライトが 大きいよね。私あんまり例え話得意じゃ ないし、好きじゃないんですけれど、基本 的には会社同士が助け合っていい心志しで 世の中を前に進めていこうよと、え、いう

32:35 ことですね。え、そのように考えてます。 実際に素晴らしい企業家があの生まれて ます。えっとそういったメンバーたちも、 え、どんどん応援していきたいし、これ からもどんどん増やしていきたいなと、え 、そんな風に、え、思って、え、います。 今日このようにお話をしました。AIの波 ね、特徴3つあります。影響が全方位で あるということ。え、そしてとても変化が 早いということ。そして一定の生地を超え たその先の未来が未知であるということ。 この大きな波はみんなで力を合わせてこの 波を捕まえようじゃないですか。事業 チャンスにしていきましょうよ。皆さんの 既存の授業絶対に大きく変わるし、皆さん

33:21 の人生もめちゃくちゃ充実。これまで以上 にさらに彩取り豊かになると思います。え 、一緒に頑張れたらなという風に思います 。ご成聴ありがとうございました。

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