経営入門B 第12回 1

簡単なまとめ

この講義では、戦略的系とは何か、特に持続的な成長を続けるために必要な要素に焦点を当てています。安定した経営環境と変化の激しい経営環境の違い、企業成長の一般的な流れ、製品ライフサイクル、安の成長マトリックス、新規事業の育成方法(内部思考と外部思考)、M&A、提携、ライセンシング、社内ベンチャーなど、多岐にわたる戦略について解説します。

  • 安定した経営環境と変化の激しい経営環境の違い
  • 企業成長の一般的な流れと成長の必要性
  • 製品ライフサイクルと安の成長マトリックス
  • 新規事業の育成方法(内部思考と外部思考)
  • M&A、提携、ライセンシング、社内ベンチャー

戦略的系とは

戦略的系とは、新しい事業を生み出し、持続的な成長を続けるために必要な要素に焦点を当てたものです。過去20年の変化の激しい経営環境では、短期的な業績管理だけでなく、イノベーションを促進し、長期的な視点での経営資源の有効な配分が求められます。

企業成長の一般的な流れ

企業成長は通常、単一の製品やサービスから始まり、成功すれば企業の基盤を確立します。しかし、単一の商品だけでは成長が困難になるため、さらなる成長のためには新たな戦略が必要です。企業が成長を続ける必要があるのは、銀行からの借入金を返済するために売上を伸ばし、金利を支払う必要があるからです。ただし、すべての企業が成長を求めているわけではありません。

製品ライフサイクル

製品ライフサイクルは、導入期、成長期、成熟期、衰退期という段階を経て、売上と利益が変動する一般的なパターンです。最終的には売上がゼロになり、事業継続が困難になるため、企業は常に新しい商品を開発する必要があります。ただし、米や醤油などの基本的な商品はこのサイクルに当てはまらない場合もあります。

安の成長マトリックス

安の成長マトリックスは、既存製品と新規製品、既存市場と新規市場の組み合わせによって、企業の成長戦略を4つの象限に分類します。市場浸透、市場開拓、製品開発、多角化があり、それぞれ異なるアプローチで成長を目指します。多角化は最もリスクが高いとされます。

新規事業の育成方法

新規事業の育成には、内部思考(自社のみで実施)と外部思考(他社の協力を得る)の2つのアプローチがあります。内部思考には内部開発や社内ベンチャーがあり、外部思考にはM&A、技術導入、合弁事業などがあります。企業の関与度や投入経営資源の多寡によって、これらの方法を選択します。

内部開発

内部開発は、企業内部の経営資源を活用して新製品や新市場を開拓する方法です。管理は容易ですが、事業展開のスピードや領域には制約があります。コメダ珈琲店が自社のノウハウを活かして、おむすび屋や和風喫茶、大判焼きなどを展開している事例が紹介されています。

M&A(合併と買収)

M&Aは、外部の事業を内部化する方法であり、成功すれば迅速に異分野へ参入できます。財務的リターンを期待する通常型の買収と、教育を目的とする非財務的リターンを期待する買収があります。朝日ビールがベルギーのビール会社の東欧事業を買収した事例が紹介されています。M&A後の統合プロセスであるPMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)の重要性も強調されています。

M&Aのプロセスと注意点

M&Aは、目的や目標を明確にし、必要なピースを持つ企業を買収するという考え方が基本です。M&Aのプロセスには、買収先の探索、秘密保持契約の締結、デューデリジェンス、契約書の締結、クロージングなどがあります。M&Aの判断基準として、NPV(正味現在価値)が0以上であることや、利益率が業界平均以上であることなどが挙げられます。

PMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)の重要性

PMIは、M&A成立後の企業統合に向けた活動であり、経営統合や信頼関係構築、業務統合を短時間で行う必要があります。統合日までに資金調達やレポートラインの明確化などを行う必要があります。また、システム回収や財務・経理の集約など、中期的な対応も必要です。

海外企業のM&Aにおける注意点

海外企業を買収する際には、財務情報の質や税務リスク、コンプライアンス問題などに注意が必要です。特に新興国では、財務情報の質が低い場合や、二重帳簿が存在する場合があります。

提携

提携は、複数の企業が相互的な取り決めのもとで事業展開を共同で行うことです。ファミマとTTOUCH TO GOの無人決済コンビニや、伊藤忠と日本気象協会の気象データに基づくアパレル需要予測の事例が紹介されています。

ライセンシング

ライセンシングは、確立された技術やノウハウに企業が迅速にアクセスする方法です。技術やノウハウを提供するライセンサーと、それを受けるライセンシーの間で契約が結ばれます。ラーメン店「ヶ月嵐」や、サンリオのハローキティの事例が紹介されています。

社内ベンチャー

(講義はここで終了します)

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文字起こし

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0:02 それでは第12回の授業を始めます。今回 は戦略的系とは何かというお話です。ま、 戦略的系、ま、いろんな視点があるんです けども、この今回のコマでは戦略的系を 新しく事業を生み出して持続的な成長を 続けていくことをするために何が必要かと いうお話に焦点を絞ってお話をしていき ます。 的系のまず大前提として、ま、あの、ま、 安定した経営環境と、ま、変化の激しい 経営環境ってのが、ま、ありますよと。で 、ま、ここ20年は非常に変化の激しい 計環境にあります。だ、その前っていうの はどちらかというと安定した計環境でした

0:48 。安定した経営環境だと意思決定とか業績 管理の条件前提条件は大きく変わらない ため定型業務管理で業績達成が可能でした 。例えば高度経済成長期であれば定型業務 でま大きなミスをしなければ市場がほど 経済成長期なので人口も増えていく。人口 が増えていけば人が求めるものが増えて いくので勝手に市場が拡大していくとで 市場が勝手に拡大していく中で定型業務を 着実にこなしていれば売上利益が拡大して いったわけです。結果として定形的業務を いかにミスをしないのかってことが重視さ れるようなのが安定した警環境における 企業の意思決定とか業績管理になりました

1:35 。しかしここ20年ぐらいというものは 安定した経営環境ではありません。様々な 事象が発生したり、ま、あとは、ま、 グローバル化であるとかIT化であるとか 人々が求めるものがどんどんどんどん 変わっていく、そういう風な変化の激しい 、え、環境にあります。え、このような 変化の速度が激しい計環境だと意思決定や 業績管理の条件が短期期間のうちに根本的 に伝えることもあるわけです。で、そう すると短期的な業績管理の計画と コントロールだけでは不十分で イノベーションを促進して的な成長を実現 するため長期的支援試合に至った経営資源 の有効な配分というものが必要になってき ます。

2:21 で、企業成長っていうものは一般的な流れ として、え、大きく、ま、4つあります。 1つ目がまず大体の会社、新しく会社を 作ろうってなったら単製品かサービスを 売り出すわけですね。で、体製品を 売り出してみて、それが当たるか当たら ないか、当たらなければ当然その会社は そこで終わってしまいますが、ある程度 当たるとで、当たれば売上が一定程度出て きて、で、企業の基盤っていうものを確実 することができます。ただ1つの商品だけ だとその商品を求める人っていうものの数 がやっぱり上限が当然ながらあるので、 ある一定程度まで売り進めると成長が困難 になってきます。成長が困難になってき たら今度はじゃ次にさらに成長するための

3:07 一手というものを考えないといけません。 なので体製品だけサービスだけでずっと 持続的な成長をするってことが難しいのが 大前提にあります。で、この成長っていう ところはあの気をつけないといけないのが 特に計学では成長は企業はみんな成長する という大前提に至って物事を話しています 。え、実際に、え、企業はどうして成長し ないといけないかというと、企業が事業 活動するためには基本的に、え、銀行から お金を借りるわけですね。銀行からお金を 借りてそれを返済するためには金利分を 支払わないといけない。金利分を支払う ためにはどんどんどんどん売上が伸びて いかないと、え、金利が支払えないと。で 、えっと、お金を借るのも定期的にお金を

3:55 借りる、運転資金を借りるということも あるので、あの、ずっとずっと借り続ける で、ずっとずっと借り続けるのあれば成長 して借りてるものの元本を返済しないと いけないし、金利部門を返済しないといけ ない。で、これがあるから成長をしないと どっかで返せなくなってしまうわけですね 。倒産してしまうとなので成長することが 大前提に立っています。ただ一方で全ての 企業が成長を求めてるかというと必ずしも そうではありません。 例えばこの授業でも 例に出したような死偽舗の1店舗だけ家族 経営でやってるようなウナぎ屋さんとかお 寿司屋さんみたいなところは売上を来年を 今年の1.5倍にしようみたいなことは 考えていない可能性があります。あくまで

4:42 もその店をずっと長らく続けていく。この 視点に立って事業を継続されている。で、 そうであれば急激な成長っていうのは多分 不要で今売上を維持すること、もしくは 諸々の例えば人権費が高くなったとか知れ てるウナぎの値段が高くなったら値段を 上げざるを得ないとかあの工夫をしてお客 さんに安く提供するようなことをしないと いけない。これは当然ありますけれども、 成長を続けていくためにウナぎ屋さんの他 店舗展開を必ずしも全て屋さんが考えてる というわけではありません。なので成長し ないっていう意思決定もありえます。ただ 大企業であったり従業員たくさん抱えてい たりするような企業っていうものは成長し

5:29 ないと倒産をしてしまうのであくまでも 企業は成長するとこを考えてるのが大前 先点になります。 で、ただこの商品1つの商品だけで、えっ と、ずっと永続的な利益を上げられないっ ていうような製品ライフサイクルでも説明 がよくされています。新しい商品が出た時 っていうものは大体この図標に則った形で 売上があのと利益が得られるというもの です。まず1番最初導入機というものを 新しく商品が市場に出されたと。そういっ た時っていうものはそもそも1番最初は 売上が0から当然スタートしてだんだんと お客さんがその商品をえ認知してくれると 認知してくれれば買ってくれる可能性が

6:14 あって売上が増えていきますと。導入機は 応にして、え、利益よりも損失の方が多い です。なぜならば、え、人を雇って物を 売ってるんだけれども最初物が売れない 時期では当然あるのでマイナスになって くる。で、物が売れないってことは たくさん一気に商品を作ることができない ので製品1つあたりの製品高くなってる。 で、これがある程度お客さんに認知されて 、お客さんがなんかあれ買いたいよねと 欲しいよねってなってくると成長期になっ てくる。成長期になってくるとたくさん ものが売れ始めるので製品単価が下がって くる。製品単価が下がってくれば売上の 値段があの1つの値段が同じ金額で売って たとしても製品単価作る製造費が安くなれ ば利益が出ると。で、それは成長期で、ま

7:00 、成熟費という最も売上を伸ばすような タイミングが起こった後に水体機もう みんながこの商品いらないよねってなる タイミングがあります。で、必ずと言って いいほど全ての商品はこの製品ライフ サイコル移動に則っています。で、この 売上が下がっていった最終的には、ま、0 になっていく。で、この商品は売れなく なる。この事業は継続できなくなって しまいます。なので1つの商品とか サービスだけで事業運営をしているとこの 売上が将来的に0になってしまうので、ど のタイミングで新しい商品にを出さないと いけないとことになります。ただ、え、 全ての製品とかサービスがこの製品ライフ サイク理論に基づくわけではありません。 ま、例えば我々が日々食べてるようなお米

7:46 とか 基本的な調味料みたいなもののっていう ものはやっぱり当然ながらあの 流行りスタリーがあるので製品ライフサイ クルクってものはあるとは思うんですけど もお醤油っていうそのものとかお米って いうそのものみたいなものは多分あの文化 が廃たれない限りなくならないとただ消費 者のニーズが変わってきたり例えば最近お 米高いからお米買わなくなるとかあのいう ことで商品価格が下がってしまう可能性が あるので、ま、お米農家さんであれ、 ケチャップ屋さんであれ、ソース屋さんで あれ、醤油屋さんであれ、何か新しい商品 を継続的に作り出すのは、あの、現状では あります。ただ、え、その例えばお米が 一切売れなくなるなんてことはきっとない んじゃないかなというのが、ま、大前点の

8:32 話ですね。で、え、ま、そのような中で 企業がどういう風に成長するかっていう時 に考えられるのが安の成長マトリックスと いうものです。で、これは既存製品だけで なく、次なる一手に出る際に異なる市場や 顧客を開拓したり、異なった製品サービス を出すことで成長の持続を図るものです。 それは横軸に製品サービス、縦軸に顧客 市場というものを当てがって、え、既存、 製品が既存で顧客が既存だったら市場進 製品が既存今あるもので、えっと、市場が 新しければ新規解拓みたいな形で4つの、 え と、証言に分けて

9:19 企業の取る成長の、ま、あり方を説明して います。まず今ある製品を今のお客さんに よる市場浸透。これも成長の方法の1つ です。今あるものを今売ってるんだから 成長にはならないんじゃないのと思うかも しれませんが、あの売る回数お客さんが 欲しがる頻度を上げるであるとか、 まだまだリージできなかできてなかったお 客さんに売り込むみたいなものが市場振に なります。市場開拓は今ある製品を新しい 市場に出すことです。分かりやすいのが 日本でしか売ってなかったものを海外に よること。これは市場開拓になります。で 、今いるお客さんに新しい製品を提供する 。これが製品開発です。これは今いるお客

10:05 さんが何を欲しがってるかっていうものは 今商売してる中で分かってると。なので そのニーズに合わせた商品を新しく開発し て売ってみましょうねっていうのが製品 開発です。市場が新しくて製品サービスの 新しいものは高くかという風に言われます 。僕は自社としてあまり経験のないような 産業サービス 製品を販売売ることになりますので、ま、 なかなか簡単に1つなにはいかないと。 ただ商品製品の高く化をすることで企業が 成長してるって実態もあるので、それに ついてもお話をしていきます。 で、えっと、ま、このようなこの製品 サービスの、ま、トリックスがある中で 企業はどういう風に新しい事業を育成して

10:52 いくか、これはこの4証はどういう風な 方針を持って、えっと、売上を上げていく かって話なんですけども、じゃあそれを どういう風な手段を使って新しい製品や サービスを作っていくか、検討していく かってことがその新規事業の育成方法の話 になります。一般的に新しく事業を作る時 には大きく分けて、えっと、2467つの 方法があります。で、えっと、企業がこれ を自社で全部自分でやるか、もしくは他の 人にもう協力をしてもらうかってよって 大きく分、分けられます。自社だけである のは内部思考。外の人にも協力を求めるの が外部思考になります。内部思考は企業の

11:38 内部の警業物金とか技術とか情報を企業の 新事業戦略のためにで外部思考は えっと合併や買収技術導入や合弁事業の 展開が含まれます。なのでこれで言うと 内部開発っていうものがえっとま内部資源 を扱ってたものです。あとは車内ベン チャーっていうのは内部資源を使ったもの ですけども、それ以外は応にして外部の人 に、え、頼るものです。で、これは左、 えっと、内部開発からコープレート ベンチャーキャピタルまでは企業の観用度 、つまりは投入形資源を表の多い少ないを 表して重にしています。内部開発ってもの は自社で全部やるわけですから、企業が

12:23 全面的に関してるわけですよね。で、これ に対してコプレートベンチャーキャピタル 詳しくはあの、ちょうどお話ししますが、 え、企業が外部の企業に対して一部のお金 を収支してやってもらって、え、そこから 最新の技術とかあのサービスを、ま、自社 と一緒に共同で使っていこうねみたいな もの。これがこうプレート現キャピタルな んですけども、これはお金を出すだけで 基本的に企業は関与の度合は非常に少ない 。投入の経営資源がお金だけのケースが 非常に多いのでコプレドベンチャー キャピタルは右側になっています。 まず内部開発です。これは車内での製品 開発や車内での市場開拓を指します。企業 の内部に蓄索されている軽視資源人物金 情報組織とか経験こういったものを活用

13:12 する方法です。で、管理ってものは容易な んですけども事業展開のスピード領域が 制約がされます。なので、えっと、内部 開発には相当の時間かかる。で、事業化が 可能な料金は当然ながら、あのとごめん なさい。制約があって通常死んだ身近な 分野が中止となります。何を言ってる かって言うと、自社が自分の持っている 軽減源工場であるとか場所であるとか情報 であるとか人を使って新しく製品を開発 しようとか新しい資料に出ようと思うと 当然ならその会社が持っている知識とか 技術に、え、依存して新しいものを作っ たり新しい市場に出ようとするわけですね 。なので全く全然違う分野に進出するって

13:59 いうのはなかなか難しくて通常慣れ下身近 な分野が中心となってしまうっていうのは デメリットがあります。で、例えば米田 コーヒー皆さんも使ったことあると思うん ですけど、米田コーヒーは、え、自社で 色々な、えっと、ま、サービスというかお 店を展開しています。おむび屋さんやって たり、和風の、えっと、喫茶店をやってい たり、コメダの大バ焼きって形で大バ焼き を売ってたりします。これはコメダが持っ ている、ま、喫茶店経営のノウハウとか 商品開発のノウハウをもうかなり近しい 分野ですよね。え、おび屋さん、おにぎり 屋さんなんていうものは飲食店で多分 すごく回転が早いと。で、えっと、飲食の 能力を持ってるコメンダーであればそこに

14:44 参入することは良いでしょう。あとは名み 喫茶、和風喫茶ももう別にこれは和風か 洋風かだけと違いなのでメニューを変える とか装飾を変えるだけの話なので難しく ないと。で、大バ焼きっていうものも、ま 、コーヒーには甘いものも合うよねって いうこの流れなんじゃないかなと思うん ですけども、え、おば焼きの市場にも参入 するようなことがあります。 で、もう1つこれは売です。これは外部の 事業を内部化する方法で成功すれば異分に 迅速に参入できるっていう すごく良い点があります。で、通常財務的 リターンを期待する通常型の買収と教育を 目的とする非務的リターンをの求める期待 する2つに分けられます。通常型の買収

15:32 ってものは厳密な収支計算と事業 ポートフォリフォリオ上の一に基づいて 売上高とか最終利益の増額目的とした財務 目的の買収です。なのである会社を ちゃんと分析をしてあ、この会社の売上は これで利益はこれでなんか怪しいこう法律 破りもないなと。そうするとこの会社を うちのグループ会社にいれば年間 100億円売上が上がりますよみたいな そういう風なことを目的とした買収が通常 型の買収です。で、もう1つは教育目的の 買収。これは新しい技術やノーハウ人材の 獲得を目的とする一般に取得額の小さな 買収になります。ま、この教育目的買収 っていうのは最近は多分ベンチキャピタル 、コーポレトベンチキャピタルに一転し

16:18 つつあると思うんですが、だ、ま、あの コーポットベンチャーキャピタルは趣旨 割合非常に低いので、あの自社に、え、 新しい技術の人材を完全に入れ込むことは 難しいので買収M&Aとの引きつきを行わ れています。 で、買収の事例としてあるのは、例えば 朝日ビールがベルギーのアンハイザ ブッシュインベブっていう、ま、ビル会社 の当国の事業を買収しました。買収金額が およそ、ま、9000円弱です。で、この 旭日ビールは当然が日本のビール会社で、 え、日本のビール会社は多くが日本の市場 に非常に依存していたと。で、そんな中で 、ま、人口がね、減ってくっていうこと

17:04 からも他の国に事業を展開して持続的な 成長を考えようとなった時に、ま、東合ご 家国には多分朝日ビールがあの売り先 とかネットワーク持ってなかったん でしょうね。なので アンハイサ物シュインベは確か医療1か2 なんですけども、世界のアルコール メーカーでこの会社をの一部の事業 あくまでも東国のビール事業を買収しまし た。朝日ビールはこの5カ国のビール事業 を買収したことによって、え、ま、チェコ 、ポーランドのハンガリー、スロバケア、 ルーマニアのビールの販売、現地で、え、 すでにあるビールを販売することも当然 できますし、朝日ビールのブランドの ビールをこれらの国の工場に作らせて東に

17:52 出荷することもできると。なので、ま、 市場解拓、既存の商品を当に売り出すため の市場開拓として M&Aをしてるっていう事例がありました 。で、M&Aをすると大体シナジー効果と いうものが言われます。シナジー効果って いうものは事業者間で共有あるいは統合 することで想像される新たな価値のこと です。で、ただ、あの、今回先ほどの、 えっと、朝日ビールとこの東国の ビール会社が、ま、一緒になって買収をし て、え、いろんなことやってくわけなん ですけれども、新たな価値を満すのは多分 相当難しいと思うんですね。この5国の 企業はそれぞれの文化を持ってるし、その 国に即した、ま、ネットワクと売り方を

18:38 持っていると。一方で朝日ビール、朝日 ビールで日本らしさの売り方を持っていて 、その日本らしさの売り方もしくはとご カ国らしさの売り方どっちを尊重するの かっていう風な問題。ま、それに関わらず いろんなルールがあるんですけども、え、 そういったことも含めると、じゃあ実際に 東で 朝日ビールのビールを売ることによって どれだけ利益が出るかなんて賠償する前は 全く分からないわけですよ。いくら売れる かなんて当然あの想定はしますけれども。 で、そういう意味で言うと売前に予見 できる新たな価値っていうものは、じゃあ 東の会社と、えっと、ま、朝日ビールが東 に拠点に持ってたとすると2個持つ必要 なくて1つでいいわけですよね。で、統合 することができると。で、そうすると、ま

19:24 、人事とか総務とか経理みたいなコスト センターと言われる売上は生み出さない けども大事な部署。ここは共有化できると 。で、その共有化できると費用を削減でき るってことがあるので、これがシナジー 効果として買収の前に理解できる、ま、 ある種唯一のシナジー効果です。で、えっ と、買収した後っていうのが実はすごく 大事で、買収自体は、ま、あの、いくらで 買うかっていう合意形成さすれば実行する ことができると。一方で買収した後に いかに補を合わせてビジネスをしていく かってことがものすごく重要で、この補を 合わせること、ま、様々な仕組みを統一 することをポストマージャー インテグレーション、PMIと言います。 ま、ビジネスを結合再編するプロセスの ことなんですけども、日本の企業はPMI

20:12 をやらないことがすごく多いです。なので せっかく買っても、えっと日本と 新出先国のM&もしくは国内のM&Aの 買収先といいコラボレーションができない と。で、これはPMIが不足しているから 。で、なんで不足してるかって言うと、ま 、そもそもPMIを実行してことになる人 があまりないとか、あのあとは、えっと、 こうその統合層って結構大変な作業なん ですよね。で、そこまであんまりこう 見越してやってないなんていうケースが 残念ながらあったりします。え、僕が勤め ていたところもPMIはほとんどやれてい ませんでした。で、えっと、ただ欧米の 企業はPMIにものすごく力を入れていて 、基本的に、えっと、合併後100日で、

20:58 え、いろんな仕組みを統一化する。統一化 するのは多くの場合は親返しのルールに 合わせると。え、そうすることによって ルールを合わせれば必然的な仕事のやり方 が親会社に似てくるよねっていうのがこの PMIの、ま、大事な考え方になります。 エマドエっていうのは、ま、皆さんもこう いう言葉聞いたことあると思うんですけど も、一応こんな流れでやるんですよってお 話をしておきます。あの、ま、なんで今 やるかって言うと、なんとなく安い買い物 があるから買おうというものでは全くなく て、自社が考えてる目的とか目標があって 、その目標を実現するために大概にピース があると、その大ピースを他の会社が持っ ているんだから、その会社を買おうね。 これがM&Aの根本的な考え方です。で、

21:43 えっと、いろんな人たちが関わります。 あの、経営者だけではなくて、いろんな 車内の部門であるとか外部の方にも協力 いただいて相手先を探して秘密保持を締結 して検討していくらぐらいなら買えます よっていう風な、あ、応示をして、で、 基本的な合締結をした後にその会社の内容 をつびらかに調査をするデリデン通常D 理ディ理を実施して、ま、それで買う価値 あるよねって分あったら契約書を提供とし てクロージングをする。これが大きな中に なります。 で、ま、ここにもその今のような流れを 書いてますけども、あくまでも目的戦略の 策定をして、そこから買収先探しをして、

22:29 で、いいところがあったら、え、NDA 秘密措置契約書を結んで検討して、で、 最後にLOIをレターブインテント以行 表明書、私はあなたたちの会社を買いたい ですって移行証明書を出して、今の大まか の流れが一旦終了します。 ま、言葉の流れみたいな、あ、言葉のの 定義とかどういうことしてんのってものも 参考まで入れてますので、ま、あの、興味 ある人は見ておいてもらえばいいかなと 思います。 これも最低限M&Aをする時に決めておく べきことみたいな話なんですけども、大体 この企業への収支とか倍収の話は突然 舞い込むんですね。で、ま、東海内に回答 くださいみたいなことをブローカーから 言われると。で、流れで検討を初めて進め

23:16 ていくうちに、ま、趣旨とか買収するべ きって方向に話が進んだら 初めてそこで物事が、ま、進んでいくと いうか、あの、趣旨買収すべき方向に話が 進みがちです。で、やっぱ怖いのが流れで 検討始めちゃうとなんとなく外収するよね みたいなことになっちゃうで。なんで かって言うと検討しててこれってなんか うまくいきそうじゃないみたいなあるし 妄想が膨らんでしまうわけですね。なので いきなり来たものにあのわタわタ対応する んではなくて案件がない時点から我々は こういう風なことをやりたいと考えてると 将来的でそれを実現するためにはこの ピースが足りないからこのピースに関する 企業が来たら買収を本格的に考えようね。

24:02 これができることがものになります。で、 えっと、ま、最低限決めておくべきことと しては成長のためすべき事業とか市場拡対 し獲得したい資源は何かを明確にしておく ことです。あとは買収基準の設定ですね。 NPVが0以上であるとか利益率が業界 平均以上と、ま、このM&に出されるよう な企業って、ま、正直う無増があります。 いい会社もあれば全然良くない会社もある となので、あの 、数字的にちゃんとクリアするかとこ見 ないといけませんよってことです。で、 ここでNPVが0以上って話をしたので NPVの話をします。これはファイナンス の事業の話なんで、あの、メインは ファイナンスに譲るんですけども、投資 判断に使う重要な指標賞味現在価値のこと

24:49 です。これは将来のフリーキャッシュ フローグを金利から現在価値に割り引いて 掲載したものです。で、ま、何言ってんの 話だと思うので、あの、表をね、見せると すごく分かりやすいと思います。例えば 計算前提として投資額5000万円、利率 3.5%を投資期間10年だとします。 そうすると最初の年に5000万円支払う のでフリーキャッシュフローはマイナス 5000万円です。で、えっと、初年度 から、ま、売上が出て初度は、ま、 400万円ぐらいかな、2年目は 500万円ぐらいかなみたいな形で売上が 、ま、あの、ちょこちょこ上がっていくと 。で、そこに対して現在価値という数字が 存在します。これは離を

25:34 、えっと、 離をこの金額に、ま、から割引くことに よって今の価値を計算しましょうという ことです。これなんでこんなことするの かって言うと、例えば今皆さん100万円 持ってます。100万円を今日有便局に 預けたら例えば金利1%だとしましょう。 そうすると1年後で101万円になってる わけですよね。なので100万円は今持っ てる100万円の価値っていうのは1年後 に101万円になってるわけです。 この考え方に基づいて1年後の400万円 っていうのは今のいくらですかって考える 。これが振り、えっと、現在価値の計算の 考え方です。で、えっと、考え方は簡単で 、400万円の売上を1+利率の1乗、1

26:23 年目はね、2年目は2乗、3乗っていう風 にやっていて、このトータルが0以上で あれば投資する価値がありますよってこと を言えるっていうのが計学で、えっと、 説明されて、もしくはファイナンスの世界 で説明されているNPVになります。ま、 これはそのNPBの、ま、返済の割合 みたいなものを図ししたものになります。 で、えっと、ま、PMIのね、話を先ほど しましたけども、改めてPMIは ものすごく重要ですと、M&A成立法の 企業統合に向けた、ま、あの、活動のこと を指しますと。で、創想定したいマンドへ 達成のために経営統合とか信頼関係 業務投稿を短時間で行う必要があります。

27:10 で、あの、統合までに対処すべき需要な 課題だと重要性が高く中期的な対応が必要 な課題ってものが分かれています。親会社 から資金調達をどう風にするのかとか、 親会社に事業の状態をどういう風に報告 するのかみたいなレポートラインの明確化 家みたいなものは統合日までにしないと いけない。統合した瞬間から経営があの グループの中で行われるような形を取ら ないといけません。ただ、あの、すぐにね 、対応できないことなんかも当然あるので 、えっと、システムを回収したりとか、 財務と経理の集約をしたりとか、様々形で 費用を圧縮していく必要があるよねっての がこのPMIの感覚です。だからこの費用 を圧縮することが2目的ではなくて、 あくまでも買収した会社と買収された会社

27:57 のルールとか物事の進め方を統一する。で 、多くの場合には上場、あの、購入をした あ、企業が、あの、買収された企業に対し て我々が使ってるシステムを使いなさい ねってことを言うのが、あ、基本になり ます。 で、えっと、買収する時も、え、日本の 企業を買収するんだったらそんなに問題 ないんですけども、例えば国企業を買収し たいっていう風になると様々な問題があの 発生します。えっと、ま、ここでね、 分かりやすいのが、あ、財務情報の質が 非常に悪いと日本はあの財務情報の質は いい方です。ただ新興国だと二重課税税務

28:44 所に出すようの調表と国内本社だけで持っ ている調表が違うよなんてケースもあり ますしあとは税務のリスクを抱えていたり あの その他コンプライアンスの事件を抱えてい て実は今従業員と軽装中だみたいなことが あったりするでそれはその会社が購入し ちゃうとその訴え先は購入した側に変わっ てしまうのでえは慎重にやらないといけ ないですよってものになります。 で、続いて定型。これは複数の企業が相互 的護計的な取り決めのもで事業展開を共同 で行うことです。ま、定型や圧とも呼び ます。後半な事業定携から開発定携、生産 販売定など限定的な定型もあります。定携

29:30 によって資本関係のあるか定型ないけ定携 などが様々なんだけれどもあのいずれにし ても定形相手の外部資源を限定的に活用 できるっていうメリットがあります。 例えばファミマとTタッチtogo。これ はファミマの店舗で完全無人決済の コンビニがあったりすると。で、その無人 決済コンビニの仕組みをタッチtogoが 持っていてファミリーマートと共同で事業 転をしていったと。で、一中と日本気象 協会。これは日本教秘が持っている天気法 のデータに基づいてアパレルの需要予測を するというものです。で、これは糸中が あの取引のある洋服屋さんに対してこう いうのやると変に在庫済まなくて済むよっ

30:15 て話ができたりするので、ま、非常に重宝 されるようなサービスになっています。 また次ライセンシングですね。これは すでに確立されている技術やノーハウに 企業が迅速にアクセスすものです。技術 だけじゃなくてマーケティングはノーハウ の導入も含ら含まれます。え、これは、ま 、技術やノーハウを提供する出して ライセンサーと受けてライセンシーの1 方向の関係で相形的な関係ではないという ところが 1つの定形とかとは違うところです。で、 通常はその 物を売ったりするための仕組みを持って いるライセンサーが力を持っています。で 、さらっと熱で調べたら例えばこの

31:01 ラーメンヶ月嵐って言うんですかはえっと このラーメンの作り方とか添付の見せ方 みたいなものの全てをライセンシーに売っ ているということが分かりました。あと、 ま、ハロキティですね。ハロキティは、 あの、いろんな 商品サービスとコラボレーションしてると 。で、これはあの3が持っているキティ ちゃんっていうライセンスを使っていい ですよってあげること、ま、使うことを 許容するってことで、その向こうの海外で もキティちゃんの認知があるので商品が 良く出るよねとか、国内でも様々な形で コラボレーションすることで、えっと、ま

31:46 、買う人が変化するよねとか、買う人が 増えるよねってことをもに、え、この ライセンシングビジネスっていうものが あります。 あともう1つが車内ベンチャーですね。

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