0:03 はい。え、ということで、え、ヨーロッパ のですね、この地理的表示法制度に、え、 認定された、あ、事例として、ま、生ハム をですね、イタリアの生ハムを取り上げ ました。え、ではですね、日本はどうなの かというとこですね。日本も最初に言い ましたように、え、2015年にこの地的 表示保護制度ということで導入をしてい ました。で、日本の地的表示保護制度も ですね、ま、EUの、え、あの、制度に、 ま、乗った形でですね、え、設定をされて います。ですので、ま、地位的表示値や、 ま、品質と基準を元に登録しますので、え 、その中には必要な、え、要素として、ま 、名称はもちろんそうですね、生産値で 生産値の特性、え、伝統性、それから産地
0:48 との結びつき、こういったものをですね、 これも非常に細かなですね、あの、資料を 、ま、集めて、え、かなりの書類を集め ないといけないので、これ、ま、自治体の ね、やはり、え、手伝っていうものが必要 になりますけれども、ま、こういったこと でいろんな地域がこれに、ああの、名乗り を上げてですね、登録をされています。 はい。で、え、ま、今ですね、現在いう ことで、ま、224 年ごめんなさいねですね、え、145品目 が登録されてるということです。はい。ま 、どんどん2015年に始まってどんどん とね、え、見方がりに、ま、あの、増えて いていのはあるんですけれどもさあ、どう でしょう皆さん?地位的表示保護制度って こういうGというね、マークなんですね。
1:34 え、 見たことあるでしょうか? 地的表示法制度。ま、先ほど言ったように イタリアとね、言うとパルミジアの レチャーノとか生ハムね、え、パルマの 生ハムとかですね。え、あ、聞いたことあ るっていうのはね、多いと思うんですけど も、ま、日本だとですね、GIって言って 聞いてもふーんっていう風な感じになるか なと思うんです。ま、つまりですね、 そもそもその元々の3品、ま、神戸ギフは ね、有名ですけどもね、あそこぐらいに なると皆さんもふんって分かると思います けども、その3品自体に、え、 ブランディング努力がないとですね、GI をつけてもなかなかこうね、え、消費者 まで届かない。ここはちょっと問題ではな
2:20 んですけども、ま、あの、はい。いうこと で皆さんね、日本の知位的表示の、え、 マークはGI、こういう赤いマークです。 え、これも是非ですね、あの、スーパー なんかで買い物する時に是非ちょっと探し てみてはという風に思います。京都ですと 、ま、満貫寺アマトとかですね、いうもの があの、あります。はい。いうことで、ま 、あの、仕組みとしてはですね、先ほど 言いと似てるんですけれども、まずは生産 者団体を作らないといけない。生産者ね、 え、業者1人だけではですね、あの、登録 することはできません。登録申請すること はできない。で、え、そこで定官を作り まして、団体を作って、ま、そこが登録 申請をするということになります。え、 その要素としては先ほど言った6つの項目
3:07 がありまして、それに対しての明細書を あの、作らないといけません。はい。え、 それで審査を経て、え、商品の登録という 風になりますけども、ま、これね、ま、 かなりその歴史、こういう歴史がありま すって言ってもそれを証明するね、 いろんな処理をあの出さないといけません 。え、そうすると例えば江戸時代のですね 、こういう時にこういう風に使われてたと かですね、江戸時代ではこういう風な伝統 を持って、えっと、栽培されてたっていう ことも、あの、そういう人をそういうこと を言われてただけではなくって、実際に昔 のですね、え、あの、それこそ顧問所とか いうもので、え、なされていたという記録 を出さないといけないと思いますので、ま 、結構ですね、あの、この辺、あの、書
3:55 集めが大変だというところがあります。 はい。で、ま、日本のね、GIの成果とし て、え、やはりこのブランディングをする で、これGIって一応ですね、海外でも、 ま、通用するというところありますので、 このGIってやっぱり小心証明っていう ことブランディングしたことによって海外 戦略ね、海外にこの3品を下ろす時に 例えばお茶ね、抹茶って言ってもこれがま 、ま、例えばですよ抹っ茶とかですね、 いう風にきちっとGIっていう風に認証さ れればやっぱり早朝ですね、買うという ことで、ま、あの、海外の市場開拓にとっ てはですね、こう生産者としては、え、 アドバイテージがあるというところです。 はい。で、え、地域のね、ま、喪失という
4:42 ことでは、ま、そうした、ま、生まれ地域 の中で伝統的に使われていただけるも、ま 、生まれてしまってるものていうものを ブランディングをする。要するにGI登録 をするってことは、え、名星的には確かに ある程度の効果はあるかもしれません。 ただちょっと最初に言ったようにですね、 その埋もれてしまっていて、その名前自体 が分からないものをですね、ま、いくら GIだって売ってもですね、それGIって 何?っていうところからですね、じゃこの 三ピって何?ってことで、なかなかその 勾配までのインセンティブに行かないと いうところがあるんですね。だから そもそもここにちょっと致名ードって書い てありますけど、そもそもこのGIに登録 されたよっていうところで、ま、かなり 宣伝をしていかないとですね、このアプ
5:27 ブランドに喪失あるいはそのそれによって 科学の向上とか生産者の所得向場にま、 繋がっていかないというところがね、あり ます。ですので、え、GI登録した万歳、 万歳ではなくって、そこがま、スタートと いうところになろうかと思います。ただ 1番いいことはですね、やっぱりその地域 ブランドを想通しようというためにはです ね、これ生産者が団体になる。そして、え 、それから自治体とかですね、あ、それ から多様な人たちがやっぱり パートナーシップを組んでやっていかない と、ま、宣伝もそうですね、流ですね。 そうした人たちが、ま、パートナーシップ を組んでやっていかないと、あの、GIと しての成果は生まれていこない。逆に言う とそうしたパートナーシップを組むって いうですね、え、活動方向につがるていう
6:15 ことは1つその農業とか農村の、え、活性 化につがるという意味で、え、ま、効果が 期待できるということになるかもしれませ ん。え、ただ一方ですね、こう認証って いうことはその認証新のこう認定すると いうことなので一方で認定されないものが 出てきます。で、その時にこのね、生産者 団体のこの大きい小さいとか、え、そこの ですね、権力のですね、格差マなんかが ですね、この、え、認定に、え、影響して くるとこれまたですね、違う問題を起こし てしまうしまいます。で、それが1つこの 発みそ問題ということで少し訴訟にまでね 、なった問題があります。え、八丁味噌と いうね、有名な名古屋のね、お味噌になり
7:02 ますけども、これ、ま、非常に伝統的に 作ってた、え、味噌屋さんがあったんです けども、それはですね、要するに小規模、 小さな規模なんですね。で、え、そうする と戦産者の団体としても小さい。え、で、 この人たちが登録申請するのではなくって ですね、ま、ある程度規模を多くしていた 、え、これどっちが悪いとかわけじゃない ですよ。希望を多くしていた、大きくして いた大規模の、ま、え、生産者とかがね、 え、引き入るそっちの団体が、あの、この 、え、登録申請を出してしまったわけです ね。で、それが、ま、通ってしまっただと いうと、そのですね、生産者団体に入って いないその小規模で、え、より死偽舗で、 え、やってきた人たちはですね、このGI
7:50 を名乗れないっていう状況になってくる わけです。え、これはですね、本来はその 伝統とかですね、え、その地域のとして 守っていこうっていう風に、え、言われた 制度がですね、逆にその最もこう死にで ですね、え、やってきたその生産者、生産 者を、え、弾いってしまうね、排除して しまういう逆の方向にね、働いてしまう。 こんなことが起こってしまったということ なんです。ですので、ま、こうしたことを で、ま、防ぐためにもですね、これ実は EUの中でも起こってるわけなんですね。 え、やはりある一定の安定した生産で規模 でやらないと、え、このGにね、え、認定 されないというような問題も出てきて、え
8:36 、逆に言うと真逆のですね、もっと小さな 単位で認定を受けるこうしたものも必要に なってくるですね。イタリアの場合には、 え、また話せばいいかなと思うんですけど 、スローフード運動ね、スローフード協会 というのがありますけれども、これが実は 小規模もっと小さくってもっと伝統的で、 え、もう、もう消えてしまうかもしれない 。ま、こうしたものをですね、守っていく 。そうした、え、認証の仕組みというかな 、え、プロジェクトがありまして、ま、 それによって保たれているということが あります。なので、ま、日本もですね、 あの、この、GIも、え、推奨していくっ ていうのはいいんですけど、一方でこうし た課題があるということを捉えて、え、 違ったもう1つの仕組み、え、いうものが ですね、必要になるかもしれません。はい
9:22 。いうことで、じゃあ日本のね、あの、 事例をあの、取り上げますと、福意にです ね、この伝統野菜っていうのがあります。 え、ナスとネギ、え、小カブ、カブラって いうことがあるんですけども、これね、 実際見てみますと実は、え、 ま、ナス、ネギ、カブラっていうどれも あるんですけれども、あの、ま、成功して ね、GI所得後の成果というしてね、これ 、あの、このね、え、ロムの中で、あの、 整理されてるんですけれども、これね、 あの、ナス、え、はですね、非常に、ま、 効果があったというね、出荷量も増えて、 あの、売上も増えて、新規生産者も増えて ということで、え、ウィンウンな形になっ
10:07 てるわけなんですけども、一方で、え、 こちらね、あの、ネギ、え、いう意味では 出荷も全然変化していないし、売上も変化 してないと、ま、一方でも新規生産者は 過じて増えたねというところです。え、 カブラ、カブラもですね、増加してますよ ということで、こちらも、ま、うまくいっ てる事例です。これ、ま、何がね、原因 かっていうことで、ま、一概には言えない としてもですね、やはり、ま、大きくは やっぱり行政の関与というところがですね 、こう違うなというところあります。え、 先ほども言いましたね、え、これよ、 ヨカナスって聞いても、よしスって聞いて もですね、んって思うわけですよね。まず そこからの、え、宣伝であったりとか ブランディングとか有費費が必要であって
10:52 、やっぱりそれは剣とかね、え、行政上げ ての、ま、取り組みってことが重要になっ てきます。え、やめネぎの場合にはですね 、ま、これ個別で、ま、自分たちが生産性 団体としてあのやっているというところで 、やはりがね、ま、14名しかいないと いうところでもありますので、ま、力が 弱いというところがあるでしょう。ま、 いう意味ではですね、日本ではまだまだ草 のね、ボトムアップではなくって、ま、 つまりね、あの、農教みたいなですね、え 、この生産者団体組み合いがないわけです ね。ま、こうした、え、PRとか言った、 あの、いわ金を取ってくるとかいったよう なきちっとした組織で持ってですね、やっ ていかないとなかなか、え、個人個人の
11:38 グループでは難しいというとこになるかと 思います。 はい。ということで、ま、制量しますと、 ま、課題としてはね、え、その品種の、ま 、え、名称に、ま、あの、消費者のですね 、認知度が、ま、追いついてないという ところ、ま、それから、ま、行政や生産者 、え、との連携、え、いうことが必要に なってくると、え、それからですね、 ブランドされ、ブランディングされたと 言ってもですね、それやっぱり持続的な 努力が必要だと、え、そしてその品質を 保ってですね、その味っていうものが やはり、ま、なんと、あの、いつも言うん ですけれども、ブランディングしただけで はダめで、その味がやはりね、小心照明 美味しくないと食べた人がこれはうまいと やっぱりなという風にならなければ、ま、
12:25 継続しないわけです。つまり、え、GIに 登録された後の継続的な、ま、努力 ブランドの維持っていうことが、ま、 欠かせないとところになります。はい。と いうことでですね、え、日本にあるGI 是非皆さんも探してみて1度食してみては という風に思います。 以上で、え、14回の講議をね、終わり たいと思います。