【要約】不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法【オリバー・バークマン】

簡単なまとめ

オリバー・バークマンの著書「不完全主義:限りある人生を上手に過ごす方法」を解説。完璧主義から抜け出し、不完全な状態でも今を最大限に生きる方法を学ぶ。

  • 完璧主義の幻想を捨て、不完全な自分を受け入れる
  • 問題や予測不能な出来事も人生の一部として楽しむ
  • 質より量を重視し、「やったことリスト」で自己肯定感を高める

はじめに/完璧主義から抜け出して有意義に生きる方法

現代社会ではSNSの影響で他人と比較し、常に何かが足りないと感じる人が多い。完璧主義の幻想にとらわれ、完璧な状態になってから人生が始まると考えている。しかし、完璧な状態は永遠に訪れない。完璧主義を追求するほど、今の自分を否定し、生き苦しくなる。完璧であることを潔く諦め、不完全なまま今を最大限に生きることが重要。

頼りないカヤックで漕ぎだす

人生は不安定なカヤックに乗って、予測不能な川を下るようなもの。環境や運命、予測できない出来事が常に影響し、思い通りに進むことは難しい。完璧を求めれば求めるほど、現実とのずれに苦しむ。与えられた時間を完璧になるための準備ではなく、今を楽しむこと、味わうこと、成し遂げたいことに使うべき。

問題だらけの状況を普通と思う

問題のない状態は永遠に訪れない。一つの問題が解決しても、また別の問題が発生する。人生は問題の連続であり、それが途切れるのは人生が終わる時だけ。問題がある状態でもOKと思えれば、今の人生を楽しめるようになる。先のことは分からないが、なんとかなるという気持ちで問題と向き合い、受け入れることが大切。

人生は予測不能だからこそおもしろい

未来がどうなるか分からないからこそ、人生は面白い。サッカーの試合や学問の探求が魅力的なのは、結果が予測できないから。うまくいかない出来事も、後から振り返ると良い思い出や人生の転機になることがある。全てをコントロールしようとするのではなく、結果にこだわりすぎず、うまくいかないことも楽しむことが人生を楽しむコツ。

限りある時間を有意義に使う方法は「とにかくやること」

問題が消えることも、完璧な状態が訪れることもないからこそ、諦めるのではなく、不完全な状態で大事なことをすぐに始めることが大切。カール・ユングが提唱するライフタスク、つまり自分の内側から意味があると感じられることに時間を使う。たとえ1日15分でも、その大事なことに手をつけることが重要。

準備ばかりして人生を終えないこと

不完全な今こそが最も重要。過去は失われ、未来はまだ来ていない。いつか本気を出そう、いつか人生を楽しもうと考えていると、人生はただの通過点になってしまう。未来の準備のために今を使うのではなく、今この瞬間を味わい尽くすべき。

質より量に目を向ける

完璧主義の人は、ちゃんとしたものを作らなければと思いすぎて手が止まってしまうことが多い。結果よりもプロセスを大事にするというアプローチも、必ずしも有効ではない。量を目標にすることで、小さな成功体験が得られる。質を気にするよりも、まず量をこなすことが重要。

やったことリストを作る

やるべきことばかりが目に入る「やることリスト」ではなく、すでに完了したことを書き出す「やったことリスト」を作る。比較対象が1日中何もしなかった自分になるため、自己肯定感が高まりやすい。心理学のスリーグッドシングスというアプローチと似ており、幸福感の向上やストレス軽減に効果がある。

仕事は1日3〜4時間で切り上げる

頭を使ってする知的労働は、大体1日3〜4時間くらいしかできない。歴史上の著名な作家や学者、アーティストの仕事の習慣を見ると、この法則が当てはまることが多い。毎日3〜4時間の集中時間を確保し、それ以外の時間は計画的に過ごそうとせずに、気ままに過ごす。

まとめ

完璧主義の問題点は、常に何かが足りないという感覚にある。完璧な状態を目指すために今の自分を否定するのではなく、不完全なまま生きることを前提にする。人生はカヤックに乗って川を下っていくようなもので、思い通りにならないのが当然。問題だらけの状況を楽しみ、予測不能な出来事を良い思い出に変える。今本当に大切なことに手をつけること、質より量に目を向けること、やったことリストを作ること、そしてできたら仕事は1日3〜4時間で切り上げることが、不完全なまま胸を張って生きるための方法。

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0:00 はい、望月りんです。今回は限りある時間 の使い方の著者で知られているオリバー バークマンさんの著所、不完全主義、限り ある人生を上手に過ごす方法を解説して いきます。この本は一言で言うと完璧主義 から抜け出す方法を教えてくれる1冊だ。 今はSNSがあるため他人と比較して もっと頑張らなきゃ、綺麗にならなきゃ、 もっと稼がなきゃと感じる人が増えてきて いる。 そのため今の自分の状態を否定し、常に何かが足りていないという感覚に陥っている人も多い。 まあ、それはありますね。僕も今の自分はダメだと思ってます。もっと年収を上げてかっこよくなってからいろんなことに挑戦をしようって思ってますね。

0:48 うむ。日本で異世界転生物のアニメが流行っているのも今の自分では不十分だ。 完璧になってから本当の人生が始まると 思っている人が多いからなのだろう。でも 著者は残念ながら自分が思う完璧な状態は 永遠にやってこないという。そんなものは 完璧主義の幻想に過ぎない。ええ、仮に 自分の思う完璧な状態になれたとしても また別の部分、例えば年齢とかシとか現在 の状況を不満に感じ始めるだけだ。 人生では完璧な状態を目指すほど今の自分を否定することになり、徐々に生き苦しくなってしまうんだよ。じゃあどうしたらいいんですか? 著者は完璧であることを潔ぎよく諦め、不完全のまま今を最大限生きるべきだという。

1:38 完璧を手放せと。 そう、そこから人生は始まるんだ。今日の授業を受ければそんな不完全のまま今を楽しむ方法を知ることができるようになるだろう。 それでは早速授業を開始する。心して刮目せよう。 よろしくお願いします。 1 つ目は人生とはでこぎ出すようなものだな。まず著は人生とは 1 人乗りの薬に乗って時間という名の川を下り最終的に死という目的地を目がけて進んでいくようなものだという。 火薬は小さくて不安定で川の流れは早く 曲がりくねっていて急に岩や渦が現れたり 流れが変わったりする。いくら注意してい ても完全に避けることはできないし時には

2:26 ひっくり返ることもある。準風満パだった 人がある日転覆したりもう会えなくなっ たりする。これが人生だ。いつ何が起こる か分からないのが人生ですもんね。うむ。 を駆使してまっすぐ進もうとしても環境や運命予測できない出来事が常に影響してくる。だからまっすぐ進もうとか完璧にこうと思えば思うほど現実とのずれに苦しむことになるんだ。 思い通りにならないのが当たり前ってことか。 そもそもこの世に存在する時点で私たちは 自分で選んだわけではない顔や体質、才能 を押し付けられて特定の時代と場所に 投げ込まれているわけだからな。あれが

3:11 ない、これがない。あの人はいいなと 戸惑ったりういたりしている間にも時間の 川は等々と流れていき、1度流れた時間は もう2度と戻ってこない。 せっかく人生でほんの少しの間だけ火薬を楽しむ機会を与えられているにも関わらずそれを完璧になるための準備や通過点自己否定に使っている人があまりにも多いんだ。完璧になんて慣れやしないのに。 [音楽] そうか。 これが腑に落ちると今のこの人生をやっていくしかないという爽快な気づきになるという。 これは急に雨に降られて全身美し濡れに なった時にもうどうでも良くなって笑えて くる感じと似ている。いつか完璧になれる かもしれないという一度の希望を持って

3:58 いるうちは全然ダめでそれだと結局 いろんなことに悩んでしまう。そうでは なくまずはどう上いても自分の思い描く 完璧にはなれないと開き直ることだ。 として与えられた時間を完璧になるための準備に使うのではなく、今を楽しんだり味わったり成し遂げたいと思うことに使うことが大事になる。 なるほどなあ。 次は問題だらけの状況を楽しむだな。最初から言っているように残念ながら問題のない状態は永遠にやってこないし、今抱えている問題が解決したらまた別の問題が発生して悩むようになる。 [音楽] 例えば独身でいることに悩んでいる人がいたとして、その人が結婚したとしようか。

4:45 はい。 これで人生最高。幸せになった。ヤッホーいなんてことはない。不妊治療に悩んだりパートナーへの不満です。嫁姑めまたは病気家のローン子供のこと仕事への不満など次から次へと問題は現れる。 そうか。 日本だって発展途上国と比べて安心安全なのに不満を抱えている人は多いし、何もかも持っているように見える芸能人が自ら命を立つこともある。 それで言うと嫌だった仕事をセミリタイヤしてゆ々自的な生活を遅れるようになったのに暇すぎて死んだ魚の目をしている人って多いですもんね。 そうだな。ここからも分かるように人生から問題がなくなることは残念ながらないんだ。

5:35 山を超えればまた山があり、その山を超えた先にもまた山がある。人生は厄介な問題のつりでそれがようやく途切れるのは人生が終わりを迎えるその時だけだ。 問題ってあって当たり前なのか? そうでもそれが分かれば肩の力が抜けるはずだ。人生から問題が永遠になくならないのなら問題を完全になくそうと必死に奮闘しなくて済むからな。 そんなのは最初から勝ち目のない戦いだったんだ。そして問題がある状態でも OK って思えれば今の人生を楽しめるようになるはずだ。 なるほど。 そもそも最終的に死ぬことが最大の問題だからな。死ぬのが怖くないですかってそりゃ怖いに決まっている。だからなんだって話だ。人生に問題はつき物だろう。

6:30 みんなそこから逃げようとしてるけど無理ですよね。 そうだからこそ消せらせらつまり先のことは分からないけどなんとかなるさって気持ちで問題をこに抱えながら踊るくらいがちょうどいいんだ。 了解です。 次は人生は予測不能だからこそ面白いだな。著者は未来はどうなるか分からないからこそ面白いものだという。 実際 サッカーの試合が面白いのはどちらが勝つか分からないからだし、学問の探球が魅力的なのは分かっていない部分が山ほどあるからだろう。 まあ確かにそれはそうかも。でも失敗したくはないですよ。 その気持ちも分かるけど、うまくいかなかったとしてもその方が結果的に人生は楽しくなることも多いぞ。この本にはそれを実感できるエピソードが出てくる。

7:24 小さい頃家族でピクニックに出かけた時の こと。お弁当を広げた瞬間に大粒の雨が ざーっと降ってきてビし濡れになりながら 家族みんなでぐちゃぐちゃのサンドイッチ を食べたらしいんだ。でもそんな意味不明 な状況が面白くて家族で大笑いしたんだっ て。今ではその思い出が一き輝きを放つ 良い思い出になっているそうだ。なんか 微笑しい出来事ですね。スティーブ ジョブズだってALLEを首になって なかったら今のアleや彼自身の伝説的な 復活劇はなかっただろう。彼はその時は 分からなかったけど、AppleLeeを 首になったことは自分の人生の出来事だっ たと語っている。このように振り返ると うまくいかなかった出来事は良い思い出に

8:11 なったり人生の分岐点になっていたりする んだよ。 それで思い出したんですけど、学生の頃大晦日かに友達とお米からお餅を作ってみようって話になったんですよ。 ほうほう。で、みんなで頑張って作ってみ たんですけど、なんかやり方が間違ってた みたいで、できたのはベちゃベちゃの ままるでただのお米を丸めただけみたいな ものになっちゃって、白いご飯にきなとか アコを無理やり混ぜたみたいな味でクソ まずかったんですけど、なぜか今でも 笑えるいい思い出になってます。まさに そういうことだな。そこで市販の持ちを 買っていたらきっと良い思い出にはなら なかっただろうですね。

8:56 それなのに今全てを思い通りに コントロールするのが最終目的であるかの ように生きている。それだと人生はつまら なくなってしまう。だから何かを 掴み取ろうと行動を起こしたら結果が うまくいこうがまずく行こうが気にしすぎ ないことだ。むしろうまくいかなかった方 が面白い。そう思って行動していくことが 人生を楽しむコツになる。 次は本当に大切なことに手をつけるだな。ここまで人生から問題が消えることもないし、完璧な状態ってやつも訪れないということを説明してきた。 はい。 だから何もせずにただ諦めろってことじゃないぞ。むしろその逆で今の不完全な状態でいいから大事なことをすぐ始めることが大切になる。

9:45 大事なことって? それは人それぞれ違う。 ただこの本ではカールユングが提唱する ライフタスク。要するに人生の課題がそれ に当たるという。これは社会的評価や成功 という外部の基準ではなく、自分の内側 から意味がある価値があると感じられる ものになる。心の奥でこれをやらずにはい られないと感じることに今すぐ時間を使い なさいということだな。な、なんか いきなり熱いな。 これは親の期待や社会規範と一致することもあれば全く違うこともある。ほら、今ってこの仕事何の意味があるんだろうって思いながらいやいや仕事をしている人が多いだろう。

10:31 まあ大体の人はそうですね。 それはライフタスクとは言えないな。ただ食うためにやる仕事だ。もっと自分の内側から湧き上がってくる感覚に正直になって行動していくんだ。 もし自分のライフタスクが分かっているの であれば、その本当に大事なことに集中 するといいだろう。もちろん言うのは簡単 だが、やるのはとても難しいけどな。著者 もこのことを理解するのに何年もかかって しまったそうなんだが、完璧を目指して 先伸ばしするのではなく、1日15分で いいからその大事なことに手をつけていく ことが大事になるという。次は準備ばかり して人生を負えないことだな。ここまで 話してきたように、不完全な状態で行動し

11:18 なさいと聞くと、いや待ってくれと言い たい人もたくさんいると思う。まだ全然 完璧じゃないし、肌も綺麗じゃないし、 仕事も結果が出てない。やりたかった勉強 はできていないし、パートナーも見つから ない。無事に丁寧を迎えられるかわから ないし、民主義は壊れかけていて、温暖化 にも歯止めがかからない。もう心配事の フルコースですね。だとしてもその不完全 な今こそが他のどんな時よりも重要になる 。なぜなら過去はすでに失われているし、 未来はまだ来ていないからだ。今が本当の 意味で実在している唯一の時間になる。 その現実から目をそらいつか本気を出そう 、いつか人生を楽しもう、いつか自分を

12:04 好きになろうと考えていると人生はただの 通過点になってしまう。通貨点か。 こうやって準備しているうちに 40歳、50歳、60 歳になりふと気づけば人生の終わりを迎えている。それこそショートケーキのイチゴを大切に残しておいてそのまま食べずに終わってしまうような感じだな。 僕スポンジの方が好きなんですけど。 ややこしいからそこはどうでもいい。要は今を準備ばかりに使うなと言いたいわけだ。 もちろん未来のことを全く気にせずに小学 生みたいに切な的に生きろって言っている わけじゃないぞ。いで子とかNAとかある 程度の準備は必要になるだろう。これは別 に時間かからないしな。だけ今はみんな

12:51 準備しすぎなんだよ。完璧になる日なんて 来ないんだから今の自分でやれることやる しかないじゃんっていう話だな。 未来の準備のために今を使うのではなく、今この瞬間を味わい尽くせってことか。 その通りだ。 さて、ここまでは不完全主義の考え方について説明してきた。ここからは完璧主義を捨てるための 3つの方法について説明していく。 お願いします。1 つ目は質より量に目を向けるだな。 これはよく言われていることなんだが、 完璧主義の人ってちゃんとしたものを作ら なきゃって思いすぎて手が止まっちゃう ことが多いんだよ。実際この本の著者も ライターとして記事を書く時にうーん、

13:37 やっぱ違うかもと思って書いては決してを 何度も繰り返していたそうなんだ。 で、やっとの思いで記事をかけ上げても後で読み返すとうん、なんかいまいかもと感じて最終的に書くこと自体が嫌になってくることもあるという。 それ沼ですね。 かと言ってよく言われているように結果よりもプロセスを大事にしましょうというアプローチもお勧めできないという。 え、そうなの?プロセス大事だと思うけど。 普通に税理士や弁護士が結果よりもプロセスが大事なんですと言っていつまでも確定申告の書類や書類作成を先延ばしにしていたら顧客から厳滅されてしまうからな。 まあ確かに質がどれだけ良くても納期に間に合わないとダめですもんね。

14:27 ぶっちゃけプロセス重視という人は結果から目をさらしたいだけだと著は言う。そもそも無理に結果を無視する必要はないんだ。 それも紛れもなく自分の一部なのだから それとうまく付き合っていく必要がある。 で、その方法が最初に言ったように量を 目標にすることになる。例えば1日800 文字書くとか1日1時間は副業に取り組む 見込み顧客5人に連絡するなどとりあえず 質話気にせずに決められた数字やをこなす ことをゴールにするんだ。 そうすると頑張り次第でできたやれたっていう小さな成功体験が手に入る。著者も時間を決めて書くというようにしてからうまく記事がかけるようになったそうだ。

15:13 そうなのか。 ちなみに写真家であるジェリーユールズマンが峠芸教室で行った実験では質の高い完璧な作品を [音楽] 1 つ作るグループよりも大量の作品を作ったグループの方が結果的に質の高い作品を生み出していたことが分かっている。 へえ。 そういう意味でも質ではなく量を目標にするというアプローチはとても有効になる。完璧主義を捨てる 2 つ目の方法はやったことリストを作ることだな。多くの人はやることの書かれたリストをカレンダーとかに書いてそれを処理していくというベーシックな方法を取っていると思うんだが著者はあまりその方法はよろしくないという。 なんでですか? というのはそれをするとやるべきことばかりが目に入ってしまうし達成できていないタスクがあると焦ったり足りないと感じて嫌な気分になるからだ。

16:08 まだこれができてないって感じで焦るってこと? そうそう。今日やるべきスケジュールが書かれたリストを処理できていないとなんかサボっている感じがするだろう。 でも全部処理できると気持ちいいですよ。 そうなんだけど、それはほんの一瞬でまた明日から慌しくたくさんのタスクを処理していくことになるはずだ。まあ、確かに仕事の量って無限ですもんね。 うむ。それだと一生タスクに追われて生き苦しいのでこの本ではやることリストではなくやったことリスト、つまりすでに完了したことを書き出していく方がいいという。 例えば仕事を終わらせたらマッサのタスク やカレンダーに仕事完了と書いていく イメージになる。別に買い物に行った1

16:57 時間本を読んだブログを1書いたなどの 小さいことでもいいぞ。これをすると比較 対象は1日中何もしなかった自分の状態に なるから今日はこんなに多くのことをやれ たと感じられて自己肯定感が高まりやすい んだ。なるほどなあ。 ちなみにこれは心理学のスリーグッドシングスというアプローチと似ている。 スリーグッド何ですかそれ? スリーグッドシングはその日にあった良いことを 3 つ書け出すというもので、夜寝る前にその日にあった良いことを 3 つ思い出して書くと幸福感の向やストレス軽減、うつ症状の改善などに効果があるとされている方法になる。 へえ。 今って多くの人がすでにたくさんのことをやっているのにも関わらず自分は全然できていない。まだまだダめだって思い込みやすくなっているからな。

17:52 まあ確かに。 だけど意識して今日できたことを書き出して見える化していくことで今日もこんなにできたと感じられて安らきが得られるんだ。なので気になる人はカレンダーにやらなきゃいけないことではなく今日やったことを書き出してみるといいだろう。 やった日が何日も続くときっと自信がつい てくるはずだぞ。最後は仕事は3から4 時間で切り上げるだな。これは サラリーマンとして働いている人が多いと 思うので正直紹介しようか迷ったんだが それでも個人的に大事なことだと思うので 紹介する。まず頭を使ってする知的労働と いうのは大体1日3から4時間くらいしか できないものなんだ。ほう。者によると

18:39 歴史上の著名な作家や学者、アーティスト の仕事の習慣を見るとちょっと奇妙な くらいにこの3から4時間の法則が品質し ているという。作家の村上は樹さんとかも そうだな。で、ここのポイントは毎日3 から4時間の時間を確保してその間は誰に も邪魔されずに集中した後、それ以外の 時間は計画的に過ごそうとせずにだらダラ 過ごすことになる。 まあ、気ままにサウナに行ったり、美容室に行ったりショッピングをして過ごしているってことだな。 でもサラリーマンは1日8 時間きっちり働いてますよね。 だな。だけど基本的に頭を使う仕事は 1日3から4 時間しかできないものなんだよ。とはいえ

19:24 20 代の頃は死ぬほど働く時期があっても良いと思うけどな。まとめだな。完璧主義から抜け出して生きる方法。 完璧主義の問題点は常に何かが足りないと いう感覚にある。多くの人が完璧な状態を 目指すために今の自分の状態を否定し、 悩むことに時間を使っている。だが完璧な 状態は一生やってこない。だからこそ不 完全のまま生きるということを前提にする ことが大事になる。例えるのなら人生は カヤックに乗って川を下っていくような もの。思い通りにならなくて当然その川の 流れの中で今やれることをやっていくしか ない。問題だらけの状況を楽しむ。仮に今 抱えている問題が解決しても完璧にはなら

20:11 ずまた別の問題に悩み始める。問題のない 状態は永遠にやってこない。また人生は 予測不能だからこそ面白い。思い通りに 行かない出来事は後で良い思い出笑い話に なることが多い。だから完璧を目指すため に今の自分や現在の状態を否定するのを やめよう。限りある時間を有意義に使う 方法は身も蓋もないけど、今本当に大切な ことに手をつけること。完璧主義を捨てる 3つの方法。1、質より量に目を向ける。 2やることリストではなくやったこと リストを作る。3、できたら仕事は1日3 から4時間で切り上げる。 不完全なま胸を張って一歩踏み出すだな。それでは今日の授業は終わりだな。

20:59 ありがとうございました。

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